ウェブサイトが落ちて脂汗、早くもソソグー不動産は11期目がスタート、IPOには金がかかる






おはようございます、会社のウェブサイトのとあるドメインの更新ができておらず先週のとある半日はドメインの支払い更新に費やしてしまいました。

急にウェブサイトが落ちてしまい、ほとんどのドメインを自動更新にしていたのですが、カードの更新で支払いができておらず、数年前から社名変更によってアドレスも変わっていることで、支払い更新できていない通知も受け取れず、更新できないことでウェブサイトにアクセスできなくなってしまったというわけです。

僕が片手間でドメインを契約して、さらに社名変更やサービスの拡大にあたって増えていった兼ね合いもあって、何が原因なのかを追求するところからだったので、少しパニックになっていました。

無事半日程度で原因がわかって復旧できましたが、またどこかで繰り返す可能性があるので、僕のようにボリュームが一定数あるのを少人数で管理していくには、できる限りアカウントなどを一つにまとめていくことを推奨します。

僕は、社名変更などでドメインが複数あったのもありますが、グループ会社もあってドメインを保有しているアカウントも複数あって、ログインするにもIDやパスワードがいまいち一致しないものもあったり、パスワードの再発行するためのアドレスも今は使えないものでメールが受け取れなかったり、とにかく脂汗が出ました。

なんでも自分たちでやっていくというのはスケールがあって、担当としてやれるのが好ましいです。

ソソグー不動産は11年目がスタート

実は密かに今年の7月でソソグー不動産は設立11年目を迎えました。

もう10年が経過したかと思うとあまりにも早いのですが、この福岡の地にいると東京のようにガツガツした同世代やベンチャーというのは少なく、少し軌道にのるだけで褒められる傾向にあります。

組織で成長を目指す経営者にとっては置かれた環境というのは非常に重要なので、僕ごときは大したことがないと当たり前のように思える環境の方が上を目指すことになるし、一方で、人生の幸せはなんなのかを見据えて、なんてよくわからないものを目指すことはせず、自分を大切にして健康に楽しく生きる方法を見つける方がはるかに人生の楽しみ方としては良いとも言えます。

ところで、僕は学ぶことや商売が好きなのでやりたいことはたくさんあるのですが、たくさん考え実行しまうというのは中小企業にとってはよろしくありません。

やりきるだけの人員や資金力も足りてないので、結果的にどれも中途半端になってしまうというのを、これまでも、今も実感しているところです。

僕が身の丈にあった取捨選択、あるいは人や資金調達を身の丈以上に調達してくることができていたのであれば、今とは違った結果があったでしょう。

IPOを目指すことと、それで感じること

それも学びとして、良い意味で背伸びさせてくれる僕の目標となるのがIPO(株式上場)です。

どの市場を選ぼうともIPOを目指すにあたって最低限でも厳しいコンプライアンスや内部統制などが必要であり、それらを準備するにも維持するにも年間数千万円からの資金が必要となります。

正直なところ、実際に取り組んでみてとても鬱陶しいです(笑)。

色々と細かい制限や経費などもあって、総合的にコストだけで見ると、いかに小さいIPOといっても年間4~5000万円程度は最低でも必要となるイメージです。

「10億くらいの無担保のビルがあれば賄える・・・」といった考えがチラつく僕はすっかり不動産投資脳ですが、大家業でまかなう感覚でIPOを目指すのは違います。

ところで、お金を払えばできるというものでもなければ、その上でさらに利益をあげていける予定(実績)が必要なので、とにかく企業(売り上げ)規模がを増やさないといけないし、増える見込みがないとチャレンジする意味もないのです。

IPOする会社の前提でもそうですが、これらの経費も払えない会社は登竜門に立てないし、立ったところで無理ということになります。

それにIPOしなくてもほとんどの会社は地道に拡大はしていけるので、必ずしもIPOすることが会社を成長させる条件ということでもありません。

兎にも角にも幸いIPOを一緒に目指してくれる社員もいるので、僕個人の小さな私利私欲はスルーしてチャレンジするということになっています。

僕にとってはIPOを目指して良い部分もあって、とにかく上場審査のことを気にすると事業内容がブレているといけないので、やりたいことを思いついても、やりません(やれません)。

やれたとしても既存事業に近いものや、既存事業のリソースが足りていて、かつ順調な場合などですが、これは昨今の人材不足の中小企業にとってはなかなか無いので、やっぱり既存事業に集中せざるを得ないということになります。

仮にIPOができないとか何かしらの理由で取りやめることがあったとしても、経験自体は無駄にならず社員の仕事基準であったりモラルは向上することになるし、何より僕自身もIPO関係で感じている不便や困難、面白さはお金には変えることはできないと思っています。実は色々と細かい制限が多すぎて「IPOを目指すのは土台無理」と監査法人や証券会社に言って方が良いと思ってしまったこともあったし、多分これからもあるでしょう(泣)。

いずれにしてもまだまだ僕も社員も若い人がいる中で、全てが経験になるのでこれも投資。

根本にあるのは収益不動産で個人投資家に、より多くの投資家に、より数字に基づいた投資(経営)をしてもらえる環境づくりをしたいということなので、これはIPOをしようがしまいが、他のことをしようがしまいが、僕がソソグー不動産の社長でいる限りは進化し続けていきます。

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