隠れた企業努力を少しずつ公開。仲介手数料以外にも不動産取引でのコストメリットがあります。


不動産売買のときにコストがかかるコストで「儲けすぎじゃない?」と言われがちな仲介手数料ですが、これは安かろう悪かろうになっても微妙だとはっきり言っておきます。

もちろんポジショントーク入ってますけど。

不動産業界に飛び込んで10年近くがたちますが、今も昔も損した人もいれば儲かっている人もいる中で、自分自身で勉強している人もいればおまかせな人もいるわけです。

そこで、日本の不動産業界ではほとんどコンサルティング料という形で都度報酬を貰えるわけではなく、取引が成立したときだけに限定されているわけなので、利益がないときは一気になくなるわけです。

廃業した水戸大家さんなんかは良い例ですよね。

もっとも自己判断で自己責任ではありますので、おまかせはよくありませんが無報酬でしっかり知識を伝えていった上で数百万〜数千万円の利益を出したと考えると、その一部くらいは頂いても…良いですよね?

逆に自分でなんでもやってしまう玄人はもはや業者はいらんでしょうから、まぁよしとしておきましょう。

とはいえ、先日は手数料減額のサービスをスタートしたばかりです。
表向きに上記みたいなことを言いながらも結局は長い付き合いありきでこちらもやりたいのでリピートに手厚くなるような仕組みになっています。

仲介手数料以外のコストメリットとは

これは昔からやってきていたんですが、あらためて周りを見渡すと悪い不動産業者が多いので、おとなしくハンカチを加えて待つのはやめて自社の強みをあぶり出しているところです。

それがこれ。
司法書士の移転登記費用。

とっても気の強い不動産会社の社長とかだと司法書士に対して、誰でも出来ることがどうとかボロクソいって手数料を値引いているんですが、これは良くないですね。

司法書士も客を選びますから面倒な取引先は自らお断りしてきます。

そういう中で、極端に安くしてもいけませんが、毎回のルーティンワークで異様に高い手数料に疑問を感じなくもないので、うちとの提携で顧客に対しての手数料は廉価にするようにお願いして実現しています。

なにより、不動産会社ってボロ儲けして繁華街で飲んでいるイメージだと思いますが、司法書士が不動産会社の接待をしているケースもあります。
もっとも不動産会社が司法書士を飲みに連れて行くケースもありますけどね。

そのあたりは潔白でやるかわり(ってほどでもないんですが)に顧客満足度をあげるためのサービスにかえてもらいました。

実際うちの不動産会社はリピートが多いので、合計すると50〜100万以上の差になっている人も少なくないと思います。

安さで勝負するつもりはないですが、ただの仲介屋ではなく代理というスタンスでやっていきたいので、こういう方向での顧客利益の追求は今後もおこなっていきます。

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