先日の清掃一斉解約のピンチを書いたブログ記事(不動産運営で清掃をしないという選択)の結果として、無事すべて回復と単価とをお伝えしてそのまま継続になることになりました。
説明の仕方、伝え方で判断が決まるという事例なのですが、揉め事の多くはこのコミュニケーションで解決できます。
ところで、清掃もそうなのですが、このイマイチ悶々とさせてしまうコミュニケーションの機会というのは減らそうと思えば減らした方が良いのです。
クレームのない体制を作るという視点から少し、管理業務の生産性について書きたいと思います。
採算があうかどうか
ルーティン業務でも一日が終わるくらいの業務量があるのに、このやりとりと