【実録!大分のアパート再生】ようやく売買契約と思いきや。


価格交渉が折り合ったので、契約へと歩をすすめます。

この時点でまったく融資のアタリはつけていない状況なので、ここからスタートです。

この場合、決済(売買代金の支払い)は少し先でお願いしますね、とそれだけは伝えておきます。

現金で買うと資金繰りの関係上、まともな経営者なら優先的に売る判断をします。
なので、融資は使う予定です。

融資に関しては省略しますが、今のこの融資市況ということで、大分の金融機関はどこも渋いですね。
私、大分が実家なんですが、NO!配慮、です。

既存の取引銀行にお願いしてここはクリアしました。

これだけの空室状態で、遠隔の物件をどう管理するか

ここも、今の取引先だけではどうしようもないところでしたのでツテをたどりました。

中津という町はそこまで田舎でもないのですが、田舎は柔軟に対応する会社がほとんどないのも事実で、エンドにはいい顔をしつつ同業(不動産会社)には冷たくする会社も少なくないんですよね。

なのでここも重要な要素でしたが、無事提携してくれそうな管理会社も知り合い経由で見つかりました。

よし、あとは契約のみ!

契約準備からの・・・

契約書のひな形をチェックして、概ね内容が確定しいざ契約日時を打ち合わせる段階で先方から「どうやら空室が増えている」という連絡をもらい、ついに12戸中3戸になってしまったようです。

ついでに、もらっていた資料よりも安い賃料で入居者に賃貸中とのことで、賃料収入見込みもだいぶ減ってしましました。

ここは商売人として当然交渉したくなりますよね。

賃料が減るので賃料半年分と内装費・・・とまではいいませんが、「内装費分程度は交渉できないか」ということで相談しました。

1週間後、「売るの辞めます」とのこと。

ええ〜、他に売るとかならまだわかるんですが、ここまでやってきて先方の後出しなのにそりゃないよ(泣)

この案件にかかわって、はや4ヶ月が過ぎていますが、再生って結構こういう不確定要素多いです。
交渉している私が言えることでもないんですけれど、重箱の隅をつつくタイプには厳しい世界です。

つづく

株式会社ソソグーコンサルティング

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」