某企業データを取り扱う会社に同業種のデータリストを押し売りされました。


これは某企業調査会社から、データを押し売りされたものの、何かしら得るものがあったのかもしれない、という少しふわふわした話です。

この調査会社はなかなかどうして営業マンの集まりなので(そりゃ調査してそのデータを売りさばく集団なので商売人です)、追い込まれているのか、しばしばそういう連絡がきます。

過去もお付き合い程度に、、、このお付き合いで出費するのが危険ですよね。いちおう、経営に置いて明確な必要性を感じない限りは購入しないという判断基準をもっているので、ここに懺悔とともに書いていきますが、過去もちょっとしたデータリストを購入したこともあります。

例えば、取引先を探すための下請け系の内装業者のリストだったりですね。お付き合いとはいえ、必要な情報をもらわないと使いみちがないので、そういう目的で買ったことがあります。とはいえ、どこも職人不足なのでリストがあったりしてもなかなか長期的にお付き合いができるところというのはなかなか無いんですよね。

そういう上手く活用できなかったなという気持ちを抱いていたところに今度は、同業種どうですか、とそういうわけですよ。

正直、他の会社の内部データを調べて分析するよりも、やりたいこと、やるべきことが既にあるので、必要性は全く感じませんでした。

が、人生経験ということで購入しました。
調査会社ですので、このブログを読んでいたら、きっと私の心中を察してくれることでしょう…。

データを買ってみて思ったこと

今回は、福岡の会社と指定した業種で、とある指標での上位100社という形でリストアップしたわけですけれど、やはり活躍していると思っていた会社が実際に利益が高かったり指標も上だったり、はたまた、ちょっと資金繰りが苦しい噂が出ていたりするような会社でも売上高と利益が成長していっていれば高評価されていたりと、納得しつつも複雑な気持ちになりました。

上記の話は別として、事業モデルがワンルーム分譲で、誰かに損させて得た利益だったとしても右肩上がりで成長していれば、トップクラスの企業というわけですね。割と新しい会社で上位にランクインしているところのほとんどが、このワンルーム分譲販売モデルの会社で、とっても複雑なわけですよ。

結局、騙したとしても体力つけて儲かっている会社が強いんかい、と。
そのうちワンルーム分譲がいつの日か売れなくなったとしても、体力やノウハウがあるので、違う業態に変化して最前線で生き残っていくのだと思うと、めっちゃ複雑ですね。

オラに元気を分けてくれ…!

ひがみはそれくらいにしつつ、まともな事業モデルでも儲かっている似たような会社もあり、やはり良心的なモデルで手堅く成長をしていそうな会社は、実態も黒字で評価されていて、いい刺激にはなりました。

データ不要ポジショントークをしていましたが、伸びている会社が何をしているかを調べることもできるので、周りを知るためのツールとして役に立つことも間違いありませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
『収益不動産日記』カテゴリーは良くも悪くもこの業界で起きることを出来る限りオープンに書いています。投資を志す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
>プロフィール『帆足太一のルーツ』