金融機関の不動産融資市況が興味深い。投資家はもちろん不動産業者もますますしぼられていきます。


かぼちゃの馬車とTATERU問題から〜の融資取り組みに影響が出てきました。

某銀行から、決算書やらコンプラ資料やら…それはもう数十人レベルの会社以上でした置いていないことの多いであろう書類を要請されました。

借主としての書類ではなく、顧客を紹介する不動産会社としてのテストですね。

その提出がない不動産会社とは取引が出来ない可能性があるそうです。

もし問題があっても「取引業者の選別と顧客にたいしてここまで徹底してるから体制に問題はなかった」というための書類感がヒシヒシと伝わる内容となっております。^^;

提出すべき資料のもととなるような資料はある程度あったりしたので、とある社員と二人がかりで1日費やして完了です。
久しぶりに書類作成で息切れしそうになりました。

上場もしようと思ったらできる会社にしたいとも思っているので、その土台づくりにも良いきっかけでした。もっとも、今回提出する書類ではダメと言われてしまう可能性もありますけれど、それはないと思いたい。

なぜ不動産業者がさらにしぼられるのか

ここまで提出させる金融機関は少ないと思いますが、万が一ほかの金融機関もこういう書類の提出を求めだしたら押し売りしている会社の大半が淘汰されるんじゃないでしょうか。

これは個人的にちょっと楽しみです。

なにせ営業マニュアルとかも提出書類の中にはあったんですが、ひどい不動産会社の営業手法をお客さんから聞いていると露骨に押し売りとか、テレアポとかなんなら道端で声かけてたりするメンタルマッスルたちを育てているわけですから、提出するにしても結構イチから作り直さないとアウトになりそうです。

うちはあまりにも良心的なスタンスがばれてしまう…。
その分、会社は安定していると思っていますが、件数としてはダウンしますね。

ネガティブな話にみえたかもしれませんが、「悪いことをしないと大きくなれない」とか色んな話を聞かされてきたわたしにとって、今はポジティブな状況でもあって、金融機関からお客さんを紹介する不動産会社として仲良くしていきたいといったようなラブサインをもらっています。

融資が完全にしまっているのは、お客さんにだけじゃなく悪徳不動産会社の紹介案件もしまっているということは厳しいコンプラチェックだけでなく、この時期にラブサインをもらっていることが裏付けしてくれていますね。

この堅実なスタンスでやってきたからこそなんですけれど、金融機関からは当社の経営スタンスお客さんの内容事業計画(持ち込む案件)が他の不動産業者などと比べて優れているようです。

長期的に築きあげてきたものが文化となり独自路線で差別化になっていたので、これはとても嬉しいです。

あまり自社よりのポジショントークをブログで書くつもりはないので、どのような点が優れているかは、会社のホームページに強みとして書こうと思います。

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