孤独死問題を解決するソリューションを考えなければ…


またもや久しぶりの更新になってしまいました。

継続は力なりというのに、中々優先順位を上げれずいけないところです。

今回は、孤独死問題についてなのですが、今年に入り当社の所有物件だけで3人も孤独死が発生しました。

えぇ、自社所有ではなく管理している建物を入れるともう少し増えます。

「ご冥福をお祈りします・・・人」と言いたいところなのですが、こと大家業の身としてはそうも言っちゃいられないんですよ。

自殺までも無いものの、一応亡くなった部屋ということで借り手が減ることや、この手で死ぬ人に多いのがとんでもなく部屋が散らかっていること、死亡してしばらく時間がたった場合匂がきつく内装工事に相当なコストが発生すること。
大体、身寄りがいないことで死去したこととの発覚が遅れてしまうので厄介なのです。家賃は口座振替などで入ってきたりしていますからね。

まぁそういうことで、今回の死去でだいぶ堪えました。
2年前にバリっとお金かけてリフォームした部屋で、全面改装が必要な形で死去されておりまして…
ざっと50万円以上はかかりそうです。

家賃も下がってしまうので、普通に空いてもすぐ埋まる人気物件に高齢者を許可したことを後悔しなくも無いです。
ただし、高齢者社会や人口減少に伴って残念ながら私にはそう呑気且つ強気なことも言ってられないので、解決方法を模索しなければというところです。

具体的には

  1. 死去にすぐ気づけるソリューションが欲しい
  2. 死亡時に保険金が出る少額短期保険に入ってもらう
  3. 保証人をつける
  4. 諦めて運命に任せる

1→これから模索して、すぐ気づいて被害を最小限にとどめたいと思っています。

2→コレももう対策済みですので今後新規加入は問題ないですが、別の保険会社で加入している方更新をしない方が問題です。
既に今他の保険会社で入っている方を変えるのは容易ではなく、更新をしない方は・・・これも容易ではない。契約で義務になっているのに更新しないって何なんだよと逆にクレームをいいたいくらいですが、常識が通じる相手ではないのも事実。
保険会社の担当と現時点では確実に保険料を徴収し、保険更新漏れが無い仕組みを構築しようと密かに動いております。

3→保証人に求めることができる範囲は法律で減っていっており、これからも保証人はなくなり保証会社の需要が高まっていくでしょう。
死亡時に何かしら費用請求ができる保証会社の商品に期待です。
保証人をつけてて、保証人まで死去してたって話しもありますからね。笑
死去した話しで笑えないけど笑うしか無い・・・。

4→思考停止はいけません。
というか立場上、何も考えないわけにはいかないですよね〜。

とりあえず自社の力でやれることには限りがあるので、外部の力を上手く利用してリスクヘッジを強めていきます。

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