入居中の居室からいよいよ退去が増えてきました。
基本的に1ヶ月前予告での退去になるので、現時点での退去は3月中旬です。
この引越しシーズンに入居者を迎える場合、3月半ばではギリギリです。
2月末以降が本当に毎年しびれます。
今日は築古物件にびくびく脅える人のための記事です。
丁度、寒い時期で凍結の影響が想定される日々が続いているので事例に基づいて話すと、築浅案件は配管もさほど劣化していないので寒さの影響で配管の凍結なども発生することは稀ですが、古い物件は外部に接している部分であったり、既に劣化している部分の配管が凍結して盛大に水漏れしちゃったりするわけです。
一発で数十万円の工事にもなりうるので工事を行う側も慎重ですが、築古案件は相当にノウハウが蓄積されてきているので保険適用できることも多々あります。
火災保険の良いところは、再調達価格での保険だということです。
自動車保険なんかは事故時の車の修理は時価での評価に基づいた保険金計算になるので、古くて価値が一般的にないような車が事故でこわれたといっても対してお金なんておりやしません。
お金が関わると人って恐ろしくて、何故かパートナーであるはずの管理会社の落ち度が無かったかを調べて、どこかで責任を押し付けてくる方もいるわけです。
ということで当社で物件を売買させてもらうときは、築古の特徴もしっかりお伝えしますが結局大事なのはそれが発生したときの対処です。
もっとも大事なのは、保険会社代理店(保険を利用しやすいように工事会社と連携が取れるところ)と工事会社(保険会社と連携がとれる)です。
当社では保険会社代理店も行いながら、工事も職人と直接提携とってやっているので、何とかヒーヒー言いながらオーナーのリスクをこういったところでヘッジしてます。
証拠を偽造して保険金請求するのはダメですから。たまにそれを執拗に求めてくるオーナーもいますが、うちはそういうことはやっていないので予めご了承下さいませ。。。
最近は凍結関係で数件保険適用の承認貰ってます。
ということで、事故が発生したときは阿鼻叫喚に誰かを責めずクールにいきましょう。
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