こんばんは、どうにも不動産業界では住宅系以外でも新築ワンルーム系の業者が絶好調のようです。
どことは書かないものの区分所有を扱っている不動産業者は軒並み好調なので調べて見てください。不動産テックとは名ばかりで、いかにブランド化・効率化して損させる商品を売っているかというモデルにしか見えないのですが、似たようなこういう会社を上場させている審査基準はどうなっているのでしょうか。
新築や築浅の高額ワンルームを売っている会社の業績が軒並み好調であることに加えて、そういう上場企業以外の広告がInstagramやFacebookなどの広告でこれでもかというほど出てくるので今回取り上げました。
蓋をあけると、固定資産税などのコストを除いた説明でわずかなキャッシュフローや生命保険を全面的に押し出しています。
なんなら、マイナスのキャッシュフローでも堂々と売り込んでいます。
楽天DMがいよいよ自分にも。「未来のために今できること」って言って毎月マイナス1.3万円のCF!最高っすな…。誰が買うんだろ pic.twitter.com/m0RNuIxYwk
— 関田タカシ (@takashi_sekita) January 14, 2019
この楽天と提携されたDMは当社にもきていました。
広告費用がもらえればこんな『あなただけへの特別な提案』みたいなDM送っていいんでしょうか(泣)。
とはいえ、ここまでやっているということは、よほど将来のことを考えれない消費者とイメージだけで売り込む悪徳御者がたくさんいるということです。
数年後にはまた投資というだけでビクビクする人が生まれているのではないでしょうか。
ソソグー不動産は数字で納得して買っていただくというのをポリシーにしているのですが、その説明を理解できる人が果たしてどれだけいるのかという命題に直面しています。
当社以外でも、もっとまともな会社もあると思うのですが、やはりワンルームを一人に対して1〜2、3部屋サクッと売り込んで儲けていくスキームが効率がよくて広告経費もじゃんじゃん使えるからでしょうか。
そういうのを見ているとアパート業者なんてどこもまともな数字ですね。
しかし、近しい利回りで一等地のワンルームやビルを好んで買う高所得者や資産家などの富裕層がいますが、こうなってくると超長期的な資産形成として納得ができます。
不思議なものですが、今お金を余していてそれを相続なども含めて将来のために生かすのと、明らかに資産を食いつぶしていってどこかで損切りしないとやられてしまう可能性のあるマイナスキャッシュフローでの買い方というのは天と地の差があります。
先日ソソグー不動産に問い合わせをもらった投資家志望のキャッシュリッチな検討者なんかは、年金というよりも現金をかなり入れながら余裕のある賃貸業で入居者に寄り添っていきたい考えがあるということで、実際かなりの資金投下比率で購入していこうとしています。
まったく浮ついていないこの考え方が結局入居者にとって住み良い環境をつくり、余裕をもった計画がゆえにどう転んでも入居者さえつけば回るし、余裕のある計画だからこそ家賃を下げたりバリューアップする余力があるし、というグッドスパイラルをうみます。
不動産業界では入居者であろうとも恩を仇で返すような人がたくさんいるのですが、綺麗な心を持って取り組めるようにサポートしていく所存。
運営会社・関連サービス
○SOSOGooホールディングス
○ソソグー不動産
○不動産投資WEB「グッ投資」
○マンスリー運営・運営代行「BORDERLESS」
○リフォーム・原状回復「ソソグーワークス」
○清掃管理サービス「Fクラウド清掃管理」



