新築企画を中心に家賃設定は要注意。


こんにちは、だいぶ毎日が暖かくなって過ごしやすくなってきました。

不動産が高騰している中、目立つのは相場よりも高い家賃設定です。
収益物の不動産は、高騰した場合に家賃まで一緒にインフレしてくれないのが一般的で、当然利回りは低下します。
利回りが低下すると投資家が手を出さなくなってしまうので、無理矢理家賃設定を高くします。
(これが顕著になったものがかぼちゃの馬車で起きたこと)

そういう物件を最近よく見かけますが、現時点で新築にもかかわらずまだ半分も申込が入っていない物件があります。
こういった物件はみたところとっても素敵なマンション(アパート)で、好きな人はすぐ入居するんですが、家賃設定があんまりにも高いもんだから全然申込されないんですよね。

かぼちゃの馬車のようにもともとの筋違いの企画倒れってことではないので、すぐにどうこうなることは無いかと思いますが、歯を食いしばって初回の入居をきめたとしても、新築プレミアムが終わる数年後は軽く10%は家賃下落するだろうと思われるものが多々見られます。

ここ数年は不動産の価格はあがってきているので、そういった物件を買った人も、この波にのって上手く売り抜けている人までいます。
そうすると、その販売した会社には利益はもちろん評判も良くなってまた無理した企画とそれを買うお客さんがどんどん出てくるわけですが、潮目が変わった状況では入居に苦しみ、嫌になっても希望金額では売却出来ないケースも増えてきます。

そうなった時に、かぼちゃの馬車の事件ほどではないにせよ、イケイケどんどんの会社とそのお客さんにはどういう結果が待っているのだろうか。
くれぐれも微妙な収支計画は、現金比率を高めるとか、それを想定した資金計画が必要ですね。

株式会社ソソグーコンサルティング

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表者 「写真に写っているペンション買いました!笑(冗談です)。ペンション経営もいいですよね。田舎で都会に疲れた癒やしを提供する…どうでしょうか?」 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。