あまり年末が忙しいような仕事をしていないのですが、今年はいまだかつてないほど忙しくなっています。
ありがたいことに、こういう景気の中でもうちのスタンスを気に入って頼ってくださるお客さんや、うちの案件だからということで頑張ってくれる金融機関も増えてきているように感じます。少なくともアパート不動産投資という分野でのマーケットで、リテラシー向上とともに相場形成をしていきたいと思っているので、取り組みの姿勢をみて頼っていただく方が増えているというのは、忙しくてもとても嬉しいです。
年内残すところあと2日、ある意味マイペースな私はあまり年末年始は関係ありませんが、気持ちよく年を越しましょう。
人気エリアの土地は強い
一等地というと、都心部で商業地のことを指すイメージですが、住宅街として根強い人気を誇る住居系エリアの根強さを伝えたい、そういうブログ記事です。
ちょうど今、そういう土地の売却案件に取り組んでいます。
この土地の元をたどると、とある金額で買いたいと言われている売主が、同程度の金がなら私のところへ言ってくれるということで、正直迷ったのですが、買いました。というのも、買いたいと言っているのは隣の敷地で隣地の人はいい金額提示をしがち(その土地を買うことで価値があがることもあるので、高買いしてくれる人はいます)なので、それと同程度の金額で買うのに少々二の足を踏んだわけですね。
住居系で土地値が高いエリアにありがちですが、この土地の上には築古アパートが建っていて満室です。そして、利回りは6%前後程度しかありませんでした。
まあ、買って所有したところで返済年数は短いのでキャッシュフローは出ないわけですよね。それでも将来的に人気の住宅エリアの一角で色々とやりたいこともあったので、即決で買取りしたわけです。
あっとういう間に売却
買取りしたあと、とりあえずどこにも出さず保有していました。利益を多少でものせて販売しようとすると利回りは4〜5%になりますからね。
が、しかし。
うちの内部資料をみる取引先がこの資料をみて、土地をこのエリアで探していたということで、早々に売却することになりました(泣)。
売却予定がなかったので、とりあえず融資も受けていますが返済期間は短く、持っているだけでは利益を生むものではない不動産でした。しかしながら経営者としての私にとっては売却するのが好ましい状況ではあります。
買うまでの流れはだいぶ端折ってしまいましたが、この買主さん以外にも人気のエリアで土地を探しているケースはとても多くて、一般の方には想像もつかないくらいの引き合いがあります。もちろん価格次第で、だからこそある程度価格が釣り上がっていくわけなんですけれど。
このブログ記事にて伝えたいことは、低い利回りでも所有する体力のある人であれば、高利回りでリスクをとるよりも遥かに安定した利回りが期待できる可能性があるということです。
最後に、この買主さんへ・・・
この買主さんは土地の売買契約も結ぶ前にハウスメーカーと建築請負契約を締結していました。
通常は、土地を買うことが確定したあとの建築請負契約ねw
うちが足元を見る売主だったらどうするのよ!と直接突っ込みました。
この記事を読んだみなさんはそのようなことがないように取り組みましょう。
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