こんばんは、最近いよいよ案件が少なくなってるんですが、仮に冗談でもチーム帆足として全力で動く、と言ってくれる頼もしい取引先がいて、そのおかげで物件も見つかっています。
しかしながらどれも癖のある案件ばかりです。
再生や資金調達に苦労するような物ばかりですが、だからこそ魅力になる部分もあるわけで、ソソグーらしく引き続き築古への強さを発揮していきます。
鹿児島の案件、本格検討
さて、今僕は熊本を飛び越えて鹿児島の案件を検討しています。
取引業者、近隣業者、近隣相場、地場金融機関への調査はマストですが、規模以外は初心者向けな良い立地の案件で、駆け出しのサラリーマン投資家と同じレベルで資金調達だけが最大のネックです。
数千万円以内であれば現金という選択肢もあるのですが、いずれにせよ僕の主戦場ではない以上、融資が出る物件ということがキーポイントです。
数億規模案件になってきますが、規模の大きい案件といえば遵法性を気にする買主が多いというのは事実ですから、ノリでいくわけにもいきません。
ということで地場金融機関に相談を持ち込んで行っていますが、