僕は新しい機械とか技術に触れるのがとても好きなのですが、やることに追われているおかげでそのあたりをセーブできているといいますか、うっかりこういう自粛ムードのときに趣味感覚で調べてしまうと、いろんなアプリを試したりして、結局時間が無駄にすぎていきます。
結局、ある程度すでに最適化された環境で過ごしているので、今より遥かに便利になるものってなかなかないし、複数人でのワーク効率を上げるためのものだったりは、組織の形ができてくればくるほど取り入れにくくもなるし、家にいすぎるせいで、なんだかなあ、となりがちです。
テンションがよろしくないので、宅トレ(家での筋トレ)をはさんでこの続きを書きたいと思います。
やれることをやっていくという文化
さて、気分も晴れたことでポジティブな情報を引き続き書いていきたいと思います。
今週の日曜日は先週に無かったことことがありました。
先週にはなかったこと
ソソグーの管理物件に対して、FAXで複数件の申し込みが入っていたのです。なので気持ち的には今は少し安堵しています。
何人かの投資家と話したときは「引っ越しはほぼ動きがなく壊滅的である」といったことを直接伝えていて、まあ確かにそれは事実だったのですが、結果的にペースはかなり落ちているもののギリギリ退去よりも入居ペースが上回っているという、社内でも「ソソグーつよいっすね、この自社の事業モデルとか仕組み!」といったような話すらしていたほどです。
身内での盛り上がりはともかく。
賃貸申込みに至ったコロナ時代にあった手法
まあ、やる気や方針だけでなく過去から築き上げたものもありました。
それは