いい大家と仲間を食い物にする大家!?


昨日は、まだ私が2年目くらいの頃に出会ったお客さんで、もう付き合いは7年位になる人なんですが、当時はピチピチの若手買主さんで、今回は売主さんとして契約してきました。

出会ったときには20歳ちょいくらいで、年収も300万円台でそこから頭と体を使って買い進めてきた人が売主になって当時の物件を売らせてもらえる、というのはホロリときます。

さて、その売却の売買契約の際に、当時のこの売主さんを少しだけ彷彿させる投資家希望さんを紹介してもらったんですが、まだ年齢は20代半ばということで、希望にあふれている感じがとてもいいですね。

若い人にうるさくない程度に、売主さんとの当時の話をしつつ、とりあえず希望に溢れている感じがしたので、不動産会社には騙すところも多いし、なんなら大家仲間ですら、情だけで信じたら駄目よ、とそういう話をしていたんですけれど、ちょうど楽待から**その理由**みたいな内容の記事が、過去の人気記事としてピックアップされてメールで届いていました。

不動産業界は、こういうことが先輩大家とか業者だからとか関係なく起こります。

なぜかというと**参入障壁が低い**からだと私は考えていて、素人だろうが業者だろうが玄人の先輩大家だろうが、ちゃんと見極める必要があるということで、オンラインサロンなんか作って投資家と不動産業者を相互的にバランスさせようとしているのもあります。

SOSOGooインベスト研究所

結局のところうまく拡大していっている人の多くは、数字を自分で見れるか、信頼できる人を掴んでいるか、のどちらかが大半という位置づけです。

忙しい本業がある人にとっては、後者に偏ってしまうのも、こういう変な勧誘というかセミナーや悪徳業者がいなくならないんだと思います。

ところで、最近は区分所有の業者があんまりにも高い物件でも生命保険を売りにしているというので、人によっては1棟でも団体信用生命保険が付帯されている融資の色を**丁寧に**説明していたりします。
若い投資家が多いので健康に気を使っていれば団信なんか、と思っているフシもあったんですけれど、人それぞれですもんね。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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