売買は投資家にとってもタイミングが重要?


こんにちは。この一週間は、僕のアシスタントをしてくれているメンバーが長期休暇をとっていたのですが、普段連絡の受け皿になってくれているた部分にも気付けました。

ようは、大変だったということなのですが、感謝するとともにその人がいないことで見えることもあるので、まとまった休みなので連携がどうなるか、基本的に滞りなくフォローしあえるか確かめるのは、会社として必要だと思った一週間でした。

タイミングも重要

これは、不動産会社サイドでの視点でやや生々しい話です。

先日数年ぶりに投資案件を買い増したいと言ってくれるお客さんから連絡があって、自己資金もある程度入れても買い進めるのを考えているという相談でした。

これぞこの仕事の醍醐味!

不動産投資に付随する業務をワンストップで提供しているのにはこのリピートをつくりたいという想いも、実際にはあります。

なんと言っても不動産投資コンサル側に力を入れるのであれば、管理そのほかは外注しているほうがはるかに効率がいいのですが、購入後には確実にイレギュラーがあって、それに対応するためにも今の体制は維持していきたいのです。

ところで、そのような想いもあって経営している手前とても嬉しい気持ちでこの案件を進めていこうとしていたのですが、ほかのメンバーとバッティング…いや、正確には私のほうが少し遅くて、お客さんの利用する予定の金融機関も同じということで同時進行して融資順ということもできず、売れていないのに一旦ステイという、とても申し訳ない気持ちになりました。あと、その車内メンバーに対してとても悔しい(笑)。

ここで思ったのは、まったく興味を持たれないタイミングだってあるのに、お客さん(投資家)がいざやるぞ、となるとバッティングしたり、他で売れてしまっていたり、そういう状況が当たり前と勘違いしてたくさん物件を用意しようとすると「もう今は気持ちが冷めちゃった」とかもあったり…

イケイケの人はいつもイケイケだったりもするのですが、この不動産というのは、購買意欲なのか、成り上がりの魅力なのか、悪どい業者が未だにたくさんいるのは、所有欲を刺激される、などもあるのだと思います。

ようは、将来が不安だから買うとか、この人はなんか好きで信用できそうだからとか、今は毎日が調子がいいから前向き、とか、そういう単体で見ると関係のないことまで繋がりで見てしまうということですね。

感情を入れると投資は失敗するので、熱い思いで動くべき事業と、冷静に考える投資とは別で考えましょう。

あ、僕もたいがい考えや行動に情が入ってしまうタイプでした。やはりそういう時こそ信頼できる相談役は必要ですね。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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