社員が法外な故意過失請求をされていました。/喜ばれることはいつもやりがいになる。


昨日は、会社でミーティングをしていたのですがその中で面白い話がありました(笑)。

TA○ERUの管理物件に住んでいるという社員がいて、退去請求でマットをしいていただけのフローリングに傷が入っているとかで5万円、クロスの黒ずみで1面5万円、さらに浴室に両面テープでものをはっていたら、それをはがそうとしたらタイルがはがれたら弁償できるのか、ということで2000円(笑)、の請求をされたという話がありました。

言いがかりで単価もすごいので、揉めていないのかなあと思っていたのですが、拒否していたら結局請求はその2000円だけしかこなかった、という話で、本来はノルマでもあるのか、何のために法外な金額をふっかけているのかわからない謎の話でした。

社内では、「ありえないよね!?」と笑いが起きていたものの、でも会社の命令かどうかはともかく、まったく指示していなくてもそういう意味のわからないことをやる人材がこのご時世には多いので、業務は誰でもわかりやすいようにしていきたいな、と私のむねのうちは密かに身が引き締まる思いでした。

喜ばれることはやりがいになる

不動産会社では、それっぽく役職をつけて一人 課長とか部長とかがよくあるのですが、うちの会社では相応のキャリアや実力なくして、役職はつけていないんですよね。
僕よりも社長っぽい(年上っぽい)、営業メンバーもいますが、それはそれ、これはこれということで・・・
でも、とあるメンバーが10月から昇格して、その人事発表もミーティングの中でしました。

本人は喜んでいました。僕の部下にあたるので、それは僕も嬉しいです。

役職なんてどうでもいいし、人によっては重いだけだと思いますが、組織においては、営業でもそうじゃない仕事でもそういう役職がつく人に共通点はあって、それはお客さんから満足してもらえることを喜びに感じるところがあるということです。

ソソグーの帆足は松岡修造みたいなやつだ、ということで自分で言っているようなやつですから、少なくとも形は違えど熱い気持ちを持ったお客さんも集まってきているので、仕事をしていく中では、どうしてもそういう人が活躍(だけでなく昇給も)しやすいようになっていってはいます。

まあ、どこの会社でもただのルーティンワークをするスタッフよりも価値を見出す仕事をしている人が有力者ではあると思います。

パートのおばちゃんというスタッフもいますので、暑苦しいものを全員に押し付けることはしないものの、喜ばれることにやりがいを感じるスタッフがいて、そんなスタッフが活躍し、出世し、本人も喜ぶということは、経営者にとってのやりがいだと感じています。

自分一人だったら、大きな夢も実現できないし、つまずいたらやめてしまうかもしれません。
でも、自分が描く未来を信じて頑張ろうとする人がいたら、やめることなんてできませんよね。

イチ営業マンとして、目の前のお客さんの喜びが最高!と言っているときから、いつの間にか「俺も元気もらってんな・・・(ふっ)」と昨夜しみじみと思っていました。

ところで、1年くらい前に入社したいと言われたのでメクラで一緒に頑張ろう!と迎えた人から、「小さい会社なんだからいきなり取締役になれないならやめます」と入社初日のおわりに言われて、なんか心が冷めたことを思い出しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」