少しずつ、進んでいるのでぼちぼち振り返りながらの公開となっています。
鬼の指値に関しては、今回は当社が売主と直接話しているけではありません。
今回の不動産屋さんは、田舎の人のよい感じの不動産会社の社員さんで、電話をかけても「はい。」と出てキチンと名乗ってくれない系の会社です。
割と巷では「交渉ができる物件を取り扱う不動産会社」と比喩されているタイプの会社だと思います。これはまあ田舎の不動産業者だとよくありますね。
うっかりなんて失礼な会社だ!と思ってしまう人もいるかもしれませんけれど、この物件を交渉してくれる大切なエージェントで、買取したあとも満室にするためには欠かせない不動産会社になる可能性があります。
私の場合は、不動産買取・再生が事業にもなってきますので、大家として指示を出していくというよりは、上手に関係を築いていかないとお客さんであろうが不動産会社とは取引しないスタンスの会社もあるので、ちゃんと利益に繋がるお客さんですよ、とアピールしてあげることも大事です。
瑕疵担保責任もなく融資も自分でどうにかする不動産会社しか相手にしない不動産会社もあるので、参考まで。
さて、交渉に関して、ネットにかかれているような鬼の指値はしておらず、周辺の土地相場や改修費用などそれなりの根拠をもっての価格提示。
このあたりは、あまり低く言いすぎると機嫌をそこねる可能性や、不動産会社が嫌がって売主さんに話もしてくれない可能性があるので、それぞれ温度感を確認するのがいいです。
10日後くらいに返答がきて、交渉に応じてくれるとのこと。
なぜかすんなり交渉を受け付けてくれると「もう少し交渉すればよかった」と思ってしまうのは、欲張りでしょうか。
しかし口には出さず、次のステップへ進めてもらうよう依頼しました。
つづく。
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