不動産投資の心得。金は極力後払い。


これは事業の鉄則で、後払いサイクルが作れている会社は強いです。

特に小売とかは代表例で、仕入れから売るまでのサイクルが短い場合、仕入れた金額を1ヶ月後に支払う予定にしておき、自分は販売してすぐ代金を受け取れば1ヶ月後には支払い代金ができるので実質お金がないところからでも、販売見込みさえあれば事業拡大ができます。

もっとも、販売できなければ一気に資金繰りがショートするので、注意は必要です。
ここ数年では、受注生産(受注後の仕入れ)もあり、在庫ゼロ・ノンリスクで商売している人も増えていますね。

「不」動産の業界はこれができないので、うっかりさんがコロッと倒産しちゃうわけです。他人事ではないと思って戒めます。

不動産賃貸業での後払い利用

直接職人に相談・依頼している人はわかると思いますが、安くで受けてくれる会社や人というのは、貯蓄する傾向になく資金的に枯渇していることが多いので、先払いだったり完了後すぐの入金を求めてきます。

いい関係を継続するためには、工事がちゃんと完了していなくても先に支払ってあげないといけないことすらあります。
もっとも、BtoBでは割と先払いは当たり前で、BtoCも最近は先払いの文化が普及していっています。なので、この工事・不動産業界はやりっぱなしの可能性もあるせいか、BtoBは信頼関係が出来上がると完成後支払いのケースが割と多いです。

金額が大きくなると着手金などもでてきたりと、まあこの当たりは与信枠の話になってきますね。

ところで、後払いサイクルだったり気持ち程度の分割ができると不動産投資家の懐にある金額が大きいまま、推移するために重要になりますよね。

このとき、柔軟な管理会社に依頼するのがやりやすいです。

この柔軟な管理会社は飛んだりしないことが前提になるんですが、職人さんにちゃんと工事を完成させるというやり取りをさせつつ、費用は家賃送金のタイミングなどにするなどで、振込の手間も省け、工事の確認も任せ、立場関係上、後払いにもしやすいというメリットがあります。

自分のクビを締めるような話ですが、管理会社はオーナーの家賃を預かる立場にあるので、高額でない限りはある程度与信枠が最初から用意できるのでこれを利用してやらない手はないと思います。

管理会社に関わらず、もらえるものは先に受け取り、支払うものは後払いする。これを徹底していると何かのタイミングでまとまったお金が必要なことがあるとこのメリットを実感できます。

職人に依頼したりしながらやっているとお金をもらうより先に支払いをすることも多々あるので、お手柔らかにお願いします。

株式会社ソソグーコンサルティング

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」