こんばんは、ようやくカンピロから解放されました。
○カンピロバクターの名残 / 取引数が多いと自分のことからみんなで雑になる
ふと思い出したのですが、カンピロバクターにやられたのは少なくともこれで2回目です。前回は鳥のタタキでやはり一緒に食べていた相手は発症せず僕だけ罹患しました。
そして、今回は鳥のささみのレア焼きなどを食べつつ、少し調子を崩していたような…その後に鳥刺しを食してトドメを刺した気がします。
焼き鳥は好きだし、周りにも好きな人が多いので、昆布締め、刺身、レバ刺し、レア焼き、タタキなど調べて見るとリスクのオンパレードです。
ところで、途中からはトイレの回数も落ち着き、痛みもかなり減って夜中と朝方のみに鈍痛が数時間続くというくらいで、他の時間は違和感がある程度になってくる回復期(勝手にそうよんでいる)ですら、頭がボーッとして日中も眠く、僕は疲れなども自覚しにくいタイプで、だいたい痛みがない限りは日常の行動を行うのですが、今回は無気力人間になったようなそんな日々を送るハメになりました。
食中毒との戦いでかなりのエネルギーを持っていかれていたのでしょう。昨日で基本的に完治したと思われるのですが、そういった感覚がなくなりました。
ところで、やはりそこまでダメージを受けることに対してもそうだし、死亡リスクやギラン・バレー症候群に発症する可能性もゼロではないので、僕みたいな罹患しやすいタイプは気をつけなければならないと改めて感じたところです。
それに関しては、どれがリスクがあって、どれが安全なのかまとめられた資料がありました。
上記では容量が重いので、感染リスクがあるものを抜粋させていただくと以下です。
カンピロバクターという菌自体は熱で死滅しやすいらしいので、できる限り火が通っているものを食すか、もう食べないということになります。
僕は、体調がイマイチな時は食べない、体調が良くても少なくとも自分から注文して食べない、という選択になりそうです。
ところで、リスクがほとんどない無菌鶏(高坂鶏)というものもありました。
確かに、知らないうちに僕はこの高坂鶏を提供するお店にも行ったことがあるのですが、人気店で入れないことがほとんどなので、食べたい時にフラッといくような選択ではないかもしれません。僕の場合、アレルギーで元々甲殻類などを食べないので、そう思って基本的に食べない選択にしていくのがベターな気がしています。
セカンドオピニオンで行った内科医の「さんざんカンピロバクターの患者を見ているから私は一切生の鶏料理は食べないよ」と言っていたのが記憶に残っています。
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