文化の壁?外国人採用には理解が必要 / プログラマーを再募集






そういえば、1年ほど前に採用したプログラマーは先日退職することになりました。

日本語があまり喋れない外国人プログラマーを採用しました。

色々と試行錯誤して僕なりに話してきましたが、やはり日本企業で特にベンチャー企業でさらに言語の壁がある状況で違う職種の雇用には限界を感じてしまいました。

本人が悪いということでもないし、もしかしたら僕次第ではもっと有能な人材だったのかもわかりませんが、僕にとっては完全にサンクコスト状態だったので、こういう形になるのは少々悩みました。

多少なり形になったシステムは一応あるものの、教育でもコストをかけているのでざっと500万円くらいは割高に作り上げたようなイメージがあり、ようやく最低限のものが作れるようになってきたし、時間をかければ齟齬がだいぶありながらも海外のまだ安い国の高い技術を持つプログラマーに依頼することもできます。

しかし、冷静に考えると僕は「投資をして自由に働こう」の筆者であり、僕の時間を拘束されてまで多少やすく作り上げることに意味がないことに気づき、この形を取りました。

退職後

ところで退職後ですが、やめるにしても今進めているプロジェクトややらないといけないバグ修正などがあリます。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について





ABOUTこの記事をかいた人

・ 100人以上のメガ大家、脱サラ大家、サラリーマン大家になる要望を達成
・ 購入から売却を経て利益につながった当社サポート投資家は100%
・投資家の売買リピート率 75.4%※紹介含む
・新築から築40年超えの投資案件まで幅広く提案する不動産投資プラットフォームサービスを提供

不動産投資家を目指す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
2021年、突発性難聴を患い耳鳴りと共存。※同じ境遇の方、相談承ります
>プロフィール『帆足太一のルーツ』
>メディア等掲載実績