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売却相談時によく思う正直不動産は時に問題

こんばんは、迷走気味のソソグー代表の帆足です。

仕事のキモになる部分っていくつかあるんですが、これが分かってるのと分かっていないのでは成果・結果に雲泥の差が出ますが、これがまた誰でもわかるようなことなんですが、多くの人にはむしろわかりません。

経済の重要なことなど、結局コミュニケーションに長けている人が回して(決定している)わけですが、やはりキモになるのは向き合うことできる素養が全てなんでしょうか。

正直不動産は売主には悪になり得る

さて、今日は10年以上取引をしてもらっている不動産所有者と売却について打ち合わせをしていました。

不動産でも棲み分けや得意分野などがあるわけですが、ソソグー不動産は収益不動産に関しては専門です。

鉄筋コンクリートで、福岡近郊エリアで、築30年で、土地の広さがどれくらいで、間取りや家賃設定がどうで、

といったような内容があると、実際に売れるライン(価格や利回り)というのがわかります。

情報が発達してきた今、高齢者と呼ばれる人たちもインターネット上の情報を見るようになってきて、売れるラインよりも高値で売りに出ている物件というのがたくさんあります。

かなり情報に詳しい人だと、「売り出しが○円くらいで成約価格が△円くらいって感じですかね〜?よろしく」みたいな感じでシナリオを作ってこちらに渡す人もいるくらいなのですが、そういった事情を理解していない人も多く、売れるラインなんかをうっかり伝えてしまうとインターネットに掲載されている価格よりも低く見えるの「そんなに低く売るなら他と話す(怒)」となることがあるわけです。

インターネットがここまで普及する前からでもこういった売主さんに対して売れるはずもない価格を提示して、結局やすく口説くやり方が流行ってきていて、時代は変化すれど良かれと思って正直に予測を伝えるというのは、多くの売主さんにとっては悪になりえるというジレンマがあります。

これをやると僕の大事な何かを失うような・・・。

でも結果が一緒なら、これこそ売主の満足のためにやっているコミュニケーションのようなもので、正直にいうことなんてエゴにも思えます。

買う時は買主にとってはどう考えても正直不動産が良いんですけどね。

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