数件の内諾と否決 / まともな物件なのに入居が決まらないテナント






こんばんは。今日はアポ続きの一日でヘトヘトです。

金融機関との金消契約、不動産会社との売買契約、そして売買決済などどれもやってきました。そして、まだお客さんから依頼を受けている案件も持ち込みも控えています。この時期は金融機関も新規の持ち込みは実質機能していない
ところが多いので、年末にかけて僕は整理する予定です。

今日は、他にも嬉しい話としては融資の承認が無事降りた案件もあったし、一方で、新規の個人投資家は受付できないなどという絶望的なスタンスをとっている金融機関も見つけてきました。

融資が出るところは随時インベスト研究所の方で共有していっていますが、最近は非道な不動産会社の影響もあって、理解しづらい融資の断られ方をすることもあります。このあたりはまた落ち着いたときに共有したいと思います。

募集をまともにしている、まともな物件

今日の予定の一つにテナントビルの買取依頼がきたので、物件を見に行ってきたというのがあります。こういう物件は、一般個人投資家の商品にもできないので、あまり乗り気ではないのですが、事業イメージで中長期的に何か面白い要素がない限りはやらないのが、社員とお客さんに迷惑をかけないための僕の基本スタンスです。

結局のところ、ネガティブになって帰ってきたのですが、理由は2つありました。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

・ 100人以上のメガ大家、脱サラ大家、サラリーマン大家になる要望を達成
・ 購入から売却を経て利益につながった当社サポート投資家は100%
・投資家の売買リピート率 75.4%※紹介含む
・新築から築40年超えの投資案件まで幅広く提案する不動産投資プラットフォームサービスを提供

不動産投資家を目指す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
2021年、突発性難聴を患い耳鳴りと共存。※同じ境遇の方、相談承ります
>プロフィール『帆足太一のルーツ』
>メディア等掲載実績