不動産業界はなかなかIT化しない。/担当者変更で融資はまたイチから。


おはようございます。不動産会社の中ではIT色が強いと普段からしばしば言われる、でもIT化するにはアナログな人たちともつながりすぎているソソグー帆足です。

不動産業界はなかなかIT化しない

金融機関の紹介で、ひとりでやっている不動産会社の社長さんを紹介してもらったんですが、なんだかポリシーを持っていそうな面白そうな方でした。
ある種の魅力を出している感じといいますか。

どこの世界にもいると思うんですが、不動産業界はこういった人の比率は多いんですよね。
しかもこの内容を書こうと思ったのも、その人が若いからなんですよね。

アナログでの繋がりでやる業者はおじさん達の独壇場かと思いきや、一人でやると決めているこういう人脈だけで食べている人もいるんだなと感心しました。

iPadとか使いながら物件紹介したり、グーグルマップに物件位置を登録していたり、まあITを活用してやっているあたりハイスペックなオジサン業者みたいな感覚です。

このブログを読んでくれているひとはわかると思うんですが、不動産業界って十把一絡げにはできない要素がたくさんあるので、こういうプレイヤーがごろごろいる限りは新しい技術が浸透するにはハードルが高いわけですね。

担当者変更で融資がイチからに

ところで、相変わらず購入意欲の高いお客さんはいるのですが、私が以前から担当していたハイスペックなお客さんまで、担当者の異動によって融資審査がイマイチ進みません(泣)。

審査部に融資をあげるための作文がかけないということでイチから説明からしていっています。まあ、このあたりは担当者のスキルにもよるのですが。

しかしながら、すでに取引がある金融機関なのに、イチから人柄などを説明しないといけないというのは、とっても不毛です。

大手金融機関になってくると、手間はかかるものの顧客対応履歴の入力まで業務としてやっているので、人柄やどういう発言をする人かなど担当者が変わっても引き継ぐことができるわけですね。

金融機関と言ってもうちの会社なんかよりは遥かに大きいところばかりなので、異動を減らすか情報共有をすすめるだけでももっとお客さんのための仕事が思うんですけどね。

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