レオパレス?新築アパートデベMDIと競合していたようです。


今度、買取が決まった案件があるのでその報告です。

めちゃ古いボロなんですけれど、将来性もありそうな立地なので買取することに。

そこで現れてきたMDIさん。
業界が別なのでほとんど知らないんですが、調べてみるとレオパレスの創業者が作った会社みたいですね。

で、今回のレオパレス21の問題によって、かなり自粛することになっているんだとか。

よくもまあ二世の会社で同じように大きい会社作れるな、と感心しつつも同じモデルで競合相手になるのほどうなの、と思わなくもないのですが、それはさておき縁あって別途MDIの建築営業している人と話すことがあったんですが、レオパレス21施工不良問題で今、社内の規定で新築企画営業の建て替えができないようですね。

出来るのは既存物件の建て替えのみのようです。大半の人にとってはこれはもう営業商品が無くなったようなものですよ。

だってほとんどの物件は賃貸中でそれを立ち退きかけて建て替えまでして、高い建築費が金額が合う人ってほとんどいないでしょ・・・。
しかも、新築企画していいと言われていたとしても金融機関からブロックされてしまっているのでそもそも商売にならないですよね。

デベロッパーってほんと、利益も相応に取りつつこだわりを持ってやっていかないと、こういうことになるんだな、としみじみ感じています。

ところで、今回の案件もそのMDIさんが「もっといい条件で買ってくれる人がいる」と言っていてかなり粘ってきていたようで、こういう裏事情を知った今、仲介や買取をしていないMDIにそんな提案できる訳もなく、だいぶ時間をかけられた上でやっぱり「ソソグーさんに買って欲しい」ということで話が戻ってきました。

この業界はほんと手八丁口八丁の多いこと…でも、今回の話って愚痴でもなんでもなく、よくあります。

浮ついた情報の売り物件もあれば、ドタキャンするような素人どころか不動産業者すらいますので、やはり地に足をつけて取り組んでいくのが、商売としても投資家としても不動産業界で長く生き残っていくスタンスだと言えます。

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株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」