不動産再生の模索で赤字を垂れ流しております。


先日から、コストパフォーマンスを意識して新しい方法を試していったりしています。

250万円の原状回復費用をどこまで落とせるか。

築年数が古い物件で一度もきちんとしたリフォームをされていない物件の壁は、じゅらく壁(砂壁がもふもふしたようなタイプ)になっていることが多々あります。

このじゅらく壁は見栄えもよくないので、先日も書いたとおりボードを貼ることで安価におさえようとしていたんですが、ある程度なんでもやってくれる起用な職人を器用したところ、これが裏目にでました。

壁のボード貼りなどでルーティンでこなすことができるであろう職人にお願いすればサクサク終わったはずで、今回は不慣れだったこともあり、結局本来よりも高くなってしまいました(泣)。

今回のことで同じミスはせず、方法が洗練されたわけですが、理由はわかっています。

結局どれくらいの工程でやるのかをきちんと決めていなかったことで、安くなるだろうという思い込みでやっているところなんですよね。

これは、工事管理メンバーに対して、方針を打ち出しただけで、お金を出す人(今回は中小企業の経営者の私)がきちんと金額を把握せず、おまかせでやらせたことが原因です。

厳しい言い方をすると、自分がお金を使わない場合、方針だけでは到底グリップできないし、きちんと総額を見ないこともあるということです。

会社の内部ですらこういうことが起きているので、世の中の投資家がコストパフォーマンスやと費用対効果を重要視しているか、経営陣は理解できますが現場まではなかなかわからないというのが、これはもう誰を攻めるではなく当然のことです。

とはいえ、このまま引き下がっていては、投資家の利益を最大限にしていく会社とは言えないので、仕組みでどうにかしていくぜ・・!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
『収益不動産日記』カテゴリーは良くも悪くもこの業界で起きることを出来る限りオープンに書いています。投資を志す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
>プロフィール『帆足太一のルーツ』