マンスリー運用で感じる、とあるサービスを加速させることによる負の側面


基本的に、ニッチな内容や分野を攻めつつ、収益性にこだわってきていることで、この業務をしていることでお客さんに与えるマイナスというのは感じなかったのですが…。

民泊、ビル・アパート開発による供給戸数増加も同様ですね。
飲食その他、需要の量が決まっている中でサービス提供数を増やすということは、サービスを提供する側にとってはマイナスです。

当たり前のことなんですが、似たようなものを同エリアに作れば作るほど、これからは先に買った人にとってマイナスなんですよ!泣

かといって「やめよう!」といったところで、他の会社がやるんですよね。

マンスリー業界の中でもニッチなモデルでやっているうちのサービスは高稼働です。

BORDERLESS

利益はそんなにでないのですが、ニッチなモデルなので自社で実験しつつ賃貸経営をやるオーナーにとっても低家賃で激しい入れ替わりや故意過失のストレス緩和に一役買っていたわけです。

それは現状ではまだ問題ないんですけれど、ふとこのまま提供数を増やした時に確実に稼働率は下がるな、と…。

そして下がった場合は、お客さんの利益がさがり賃貸収入とそんなに変わらない可能性が出てくるな、と…。

それでも空室が続くよりはよほどいいのですが、ユーザーのパイの問題で限界を感じたのは、地方の空室を埋める時くらいではないか、と折角需要があるのに競合ではなく自社内で食いつぶす想像をしてしまったわけですね。

もっとも、今は定額でシェアし合うようなモデルも出てきてますし、新しいモデルを構築していくことで必ずしもこうなるとは限りません。

敏感に身動きをとっていくのがビジネスの鉄則ですね。
撤退できる勇気こそ商売の長続きの秘訣・・・!

こんな懸念をイチイチ感じているから、うちの会社はニッチなワンストップサービス圏を作っていく方法で地味な成長になっているんでしょうね。笑

株式会社ソソグーコンサルティング

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表者 「写真に写っているペンション買いました!笑(冗談です)。ペンション経営もいいですよね。田舎で都会に疲れた癒やしを提供する…どうでしょうか?」 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。