【実録!大分のアパート再生】を公開していきます。まずは経緯。


フルコミットできないのもあって、遅いな、と思われる部分もあるかもしれませんが、実録ということで中心部ですら不動産投資の入居がつくか不安、という方にも公開していきたいと思います。

まだ購入まで至っていないんですが、地方はあまりライバルもいないので、そういう点では都心部では狙えないキャッシュフローを目指せることが多々あります。

築古と地方の優位性について③

九州は、関東圏に比べると勢いのある大家さん自体が少ないのでライバルも少なくなります。そんな中、大分県の中津市というところで今回物件を見つけました。中津市というと、大分で3番目の人口規模の市町村になり、まあ福岡や大分の人だったらそれなりにしっているところです。3番目と言ってもずいぶんと人口規模が小さいのが大分クオリティ。

半分以上の空きがあり、空室の原状回復もされていないとのことで、面白い香りがしてきましたね。地方の物件ということに加えて、昨今の市況から優良な案件といえど、中古不動産のリフォームに対する部分の融資はどこも厳しいスタンスを出してきていますので、改装費が数百万レベルでかかる可能性がチラつくと、通常の自己資金を少額で挑もうとする不動産投資家はまず取り組みが難しくなります。

福岡市から物件を見に行くとなると、程よく車を飛ばしても2時間はかかります。

環境は悪くなく、周辺には新しい戸建てなんかもチラホラとたっていますので、少なくとも需要はあるであろうことは確認しました。

物件自体は想定通りのメンテナンスがあまりされておらず、ファミリータイプで室内が広いこともありお金も掛かりそうなので、とりあえずそういう改装費を見込んでも満室なら15%の利回りは確保できるように、鬼の指値(1.5割)をいれました。

つづく

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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