記録を見ると4年近くも前に買っておきながら読んでいなかったこの本。
『著作権とは何か』ということで、会社経営者や自営業、何かしら会社で先陣を切ってビジネス展開をしていくにしても知っておきたいと思って買っていたのだった。
実際に、商売をしていくにあたって「それって著作権の問題あるんじゃないの?」とか「パクリじゃない?」などといったことが頭によぎることはあるが、ではそれが実際に著作権に違反しているのか、パクリで何か問題があるのか、これを答えることができる人はあまりいないのではないかと思うが、それらを鮮明にしてくれる。
鮮明にといっても、この本にも法律にしては曖昧で未完成というようなニュアンスが書かれており、全てにおいて明確に断言できるようなものではない。
だが、著作権というものがなぜ存在するのか、その役割から説明してくれているので、以下のような解釈と考え方を学んだ。
- アイデアや枠組みそのものは、パクって(真似て)も問題ないと考えられる
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創作物や成果物そののは、著作権で守られる
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特許のように著作権は登録するような制度は特になく、当然に保護される
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世界的にも概ね同じような著作権保護法がある
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著作権には期間があるので、著作権が流用できるものもある
実にとっつきにくいタイトルなのだが、時代を切り開いていく人は著作権は知っておいたほうが良いし、いずれにせよ知っておいて損はない良書。
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