【賃貸不動産の高齢者需要・保存版】高齢者のためにある市のお部屋探しのサポートサービスの方と会ってきました。


初心に戻り、自ら訪問です。

社会福祉協議会に自ら行ってきました!社長は実務をしているうちは会社が大きくならないという説もありますが、やはりこの規模の会社ではまだまだ社長は優秀なプレイングマネージャーになる必要があると、色々経験して思います。

さて、今回はタイトルの通り上手く探すことができない高齢者のサポートをしている社会福祉協議会に行ってきました。

先駆者的に築古物件の再生、柔軟性のある入居審査、孤独死・・・などに向き合ってきた私にとっては、この分野は強化していきたいところなのです。

【前編】ボロアパート×バリアフリー賃貸の需要調査を医療介護業界へたずねてみる。

高齢者のお部屋探しの需要

普段関わりのない人たちとの会話なので、とても興味深いものでした。

シンプルにいくつか抜粋します。

  • 3点UBは嫌われがち

高齢者は割と広いところで暮らしてきている人が多いと思うので、これは仕方ないんですが3点UBの弱さを実感したところです。

こうなってくると3点UBはホテル、マンスリー、セカンドハウスなどの需要に偏っていくことが想定されますね。

  • できれば広さは1DK以上

女性のほうが長寿であり、家を探すに至った経緯もご主人が亡くなって一人で探す、という流れが多いようです。
そうなってくると荷物が多いということで、1Kよりも広い1DK以上が好まれるようです。

むむむ…。
供給過多の多くが1Kというのに、これまた渋いもんです。

  • 買い物に便利なところがいい

日常生活は自分でできるし、インターネットでなんでも手に入る世の中になっているとはいえ、高齢だし周辺環境が便利に越したことはありませんね。

  • 1階もしくはエレベーター付きが好ましい

労力を考えるとまあ、そうなりますよね。
エレベーターだと荷物も持ち運ぶときに便利ですし。

ただしアパートだとしても、防犯上2階以上がいいという人もいるようです。

健康な肉体で長生きすることを考えるとほどほどに運動をする環境に身をおいてほしいものです・・。

この意見に対するボトルネック

空室になりがちな物件の条件と一致しないということですw

高齢者の健康を考えた上で、この需要自体を多少かえつつ代替案で今の空室とマッチさせることがいると、このブログ記事を書きながら感じた次第です。

たとえば、荷物は倉庫サービスであったり、バリアフリー需要はちょっとした設備で身体を動かすようにするなど。。

実際に、過剰なバリアフリーで能力低下を招き、介護保険がさらにかかると日本の財政圧迫にもなるため、これは今年ずっと向き合っていく課題になる予感がしています。

知る人ぞ知る豆知識

  • 地域のボランティアなどが見守りで協力してくれたりもする

ボランティアであるがゆえに、ビジネスモデルとしてとらえるには弱いので、直接身内の方や知人の方をサポートするときの一環として検討できるといいのかなと。

  • 生活保護者だったら固定電話はひける

  • 福岡市には電話をかけるサービスが無料である。

ざっとこんなところでした。

対価を払う民間サービス自体はたくさんありますので、そういうものと絡めつつやれると面白いと思っています。

株式会社ソソグーコンサルティング

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表者 「写真に写っているペンション買いました!笑(冗談です)。ペンション経営もいいですよね。田舎で都会に疲れた癒やしを提供する…どうでしょうか?」 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。