騙されないように知識を、というけれど自分で勉強するには限界はある。


おはようございます。
今回の風邪でもらった薬の眠気がすごくて、眠気とも戦いながら鬼の(眠気が)デスクワークに取り組みまたもや一週間がすぎてしまいました。

よくインターネットなどでは、騙されないように勉強を推奨している記事も見かけるし、私自身これに共感しているし、一方で信用ができる不動産会社をみつけるかのいずれかが大切という説を唱えてきました。

ところが、よくよく最近色んなことをやって、人に支えられていることを実感することは、自分で勉強して専門的に話ができる分野というのは限られている、ということです。

収益物件のでいうと、区分マンションと違って1棟で広範囲のエリアを扱っていると、どれくらいの価格で取引されているかは、立地や築年数、対応できる金融機関の数、建物の状態、資産価値など色んな要素から判断していったりします。

しかしながら、実際に土地がいくらで売買されているかの知識自体は、表にあがってこないニーズや成約事例を把握している大手不動産会社だったり、それが最重要事項として土地を仕入れて販売するような業者のほうが土地相場には詳しかったりします。

もちろん相場だけではなく、気をつけることなども変わってきますから、どっぷりその業界で日常的に情報に触れ合ってないと、どれくらい勉強したところで、読み違いが出てきます。

結局のところ、私を頼ってくれるお客さんは「この案件、帆足さんがいいっていうなら買うよ」とか「他の会社が出していた情報だけどこのあたりっていくらくらいが妥当なの?」とか、聞かれます。

そこで私よりも詳しい人が別にいれば社内でも社外でもそれを専門として、現場もわかっている人に確認をとって、回答します。

自分が実際に相談する機会が増えると、このありがたみがよくわかるというか、取り組もうとしていた案件があっても、信頼できる人からの静止もしくは後押しがあるというのはとても心強いです。

そう考えると、信頼できる相手をみつける≒信頼できるかどうかを判断する力を養うことがベストといえるのかもしれません。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
『収益不動産日記』カテゴリーは良くも悪くもこの業界で起きることを出来る限りオープンに書いています。投資を志す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
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