不動産投資界隈では渦中のこの話。
ついに、実務レベルで影響を感じる場面に出くわしました。
もちろん・・・融資です。
今までなかったエビデンスを求められるように
とある金融機関の話ですが、現在の保有資産をしめすために写しではなく、原本を要求されるようになりました。
保有資産のエビデンスを原本で最後もってくるというわけです。
ネットバンクやネット証券などなど、人によって色々ありますが投資などをしている人はよくあるとおもいますが、まとまったお金を原本で提出できるものにおいているということは、年々少なくなっているんです。
偽造とかしなくてもカツカツな人は、手間かけてひとつの口座に移し替えるわけですよ。
最初からあとで原本もいるからと言ってくれればよかったんですが、また色々な口座に移し替えたあとだと、このお金は誰のお金ですか?的な話になりますよねきっと。
めんどくせぇ・・・!
まぁ、資産が大量にあって一部の現金ならいつでも通帳口座にあるよって人は全く影響ないですけどね。
これからは、そういう試練が苦にならなかったり、余裕がある人がチャレンジできる土俵になるかもしれません。
一方で、価格は据え置きです。
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