買取したい不動産が通常の基準から外れていて迷った時にはどうしているのか






昨日は食事だけで終わろうと思っていたのですが、どうしてもということで話題の中洲にも出かけました。

前々から食事に誘われていたものの、コロナの影響で延び延びになったことによるエネルギーを感じつつ、所謂キャバクラに行ったのですが、大してお客さんもおらず、その状況でもマスクをつけて接客している店もあり、そもそもそれって需要あるのか微妙なところです(泣)。

プロが悩む案件の種類

さて、迷う案件といえば現地を見て考えると言う内容は過去ブログでも書いてきましたが、悩み方にも色々あります。

悩むケースでよくあるのが、普通にプロジェクトが薄利すぎるけどやるか?の時です。

こう言う時に現地を見て書面上で想定していたよりもコストがかからないとやる気になるということで、現地を見ることがあります。

今回の悩むものは、まあプロジェクトとしては薄利想定なのですが、ちょっと特殊な案件で比較的不動産業者などが好きな物件です。

ポイントとしては

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・新築から築40年超えの投資案件まで幅広く提案する不動産投資プラットフォームサービスを提供

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2021年、突発性難聴を患い耳鳴りと共存。※同じ境遇の方、相談承ります
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