24時間緊急サポートの導入についての迷い【不動産管理】

今日は不動産管理のことを少々綴りたいと思います。

24時間緊急サポートには基本コストがかかり、オーナーの費用負担で希望により24時間サポート加入できたり、入居者がお部屋の契約により”必須”として数百円〜の手数料を払っているケースが存在します。

前者はオーナーの希望ですが、後者は半ば管理会社がやっているわけですが、当社の場合はこのサービスを任意にしておりまして、その場合ほとんどの入居者が「加入しない」選択をします。

加入しない理由は、余計なお金を支払いたくないと思う方がほとんどだからです。それでも極端に築年数が古い物件は経年劣化の故障が多いので必須にすることもありますが、それでも当社では大多数が未加入で、それが入居者=オーナーのためと考えてきたためです。

選択肢

そこで今回は”24時間サービスをしている管理会社”が如何に入居者か徴収しているサービスであろうが”良い管理会社”という評価につながろうことがより顕在化してきたことで試行錯誤しておりますが、選択肢はざっくり3つ。

  1. 今まで通り我が道をゆく
  2. オーナーの希望制でオーナーの費用負担でやる
  3. 入居者の契約時に入居者負担で必須としてやっていく

検討

1は、今回は選択肢から外す予定です。

2,3は、実は管理会社にとっても見た目の売上以外にメリットがあるのです。当社では築年数が古い物件の管理が多いため、老朽化に伴うちょっとしたクレームが多く、軽度なものは委託できるというのが凄く助かります。

実は、築古=家賃が安いのが一般的=管理報酬が低い、という方程式になるので、築古に関しては管理料をUPするのが厳しい場合は、導入に踏み切るのが普通の発想です。

まぁそこで踏みとどまっているわけですが・・・。
結局、賃料が安く、「そんな付帯サービス腹痛くない」と入居者が入居時に言っていたとしても、入居したあとは「この管理会社はとなりの物件に比べて24時間サービスもしていない」とかなってくるわけで、入居時に自由度が高いから当社の管理物件を選んだことなんか覚えてないんですよね。

家賃10万円の数百円と家賃2万円の数百円ではその価値が違うと思ってやっているのですが、これが結局マイナスに評価されるとなると凹みます。

かといって導入するにしても2の場合(オーナー負担にて導入)は、オーナーから嫌煙されるだろうことも想定しています。
「急にそんなこと言われてもおたくの仕事だろ」と言われかねません。中々世知辛いです。

オーナーに関しても、簡単な工事だったら無料でやってくれるので、出張費のほうが割合が大きいような数千円の簡単な工事がただになるということで、保険的メリットがちょっぴりあります。

今、過度なクレーマーによるちょっとした工事が多発しているオーナーからは、「3で宜しく!」という声が聞こえてきそうではあります。

方向性

ということで、今回は3にする気持ちが強く、築古に関しては確実にそんな方向になると思います。
線引が難しかったり、ミスにつながるので全体的に導入しようかとも思っていますが・・・。

まだ決定事項ではありませんが、これを導入したからといってもまだまだ当社は柔軟性に富んでいますのでご安心を。


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