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売買直後の死亡による退去

こんばんは、毎日意思決定や商談、そしてお金(数字)の計算ばかりしているような気がします。

起業するときはこんなことになると思っておらず営業やコンサルで人も自分も成果を上げると思っていたのですが、お金に関わるサービスの上に経営もしていたらそれはもう数字ばかり見ています。

お金じゃなくても、目標も実績も全て数字で表すのは信用になります。

売買直後の死去による空室

さて、自分の数字どうこう前に前提として、投資家の実績にはこだわっています。

この実績でプラスにすることこそが長期的な信用を生むわけですし、ここは徹底しているのですが最近、購入していただいたばかりのアパートで死去による退去が出ました(泣)。

まさに潜在的なリスクというにふさわしい事態なのですが、大家業をやっていると確実にどこかで遭遇します。

築浅物件では少ないのですが、築古で家賃が低めな生活保護や年金で住んでくれている高齢者などが多い物件になってくると可能性として一定確率で発生します。

長生きしてまだまだ住んでもらえると思ったのですが、こんなにも早くお亡くなりになるとは・・・。

不動産管理会社にとってこういった報告を儲かってもいない状態で告げるのは非常に申し訳ない気持ちになります。

死去に関わることで色々話すのは非常に不謹慎ですが、ご冥福をお祈りするものの、大家にとっても管理会社にとってもお互いの信頼関係の構築という視点でもきつい出来事です。

不幸中の幸いといえば宅内死亡ではないということでした。

最近でこそ保険や保証などで原状回復ができる場合もあるのですが、古くからの入居者の場合はそういうものに入っていないので、退去するだけでもショックなのに最悪、荷物の撤去などの費用まで発生することになりますから、その上に宅内死亡で室内の被害なんかがあると、1、2年の家賃ではペイできなくなる可能性もあるからですね。

生活保護や高齢者ばかりが住んでいてドル箱状態な案件を好む人もいるし、実際に5年以上退去がなく家賃が計画通り入り続ける案件もあるくらいなのですが、こういうこともあったり不動産投資というのは同様の選択肢をとった場合でもそれぞれに運の要素もあるとしみじみ思います。

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