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不動産の慣習と担当制1/2

昨日も真面目に過ごしていたらあっという間に夜になり、さてブログを書こうと思っていたところ色々と相談事項が舞い込んできて…そのあとも予定があって、結局書いていないことに気づいたのはAM1時過ぎで、すでにその時はベッドの中でしたので、おとなしく寝る選択して今の公開に至ります(泣)。

不動産の担当という慣習

さて、今日は僕自身が直面した慣習のことについて少し触れておきたいと思います。

不動産業界では、色々な人たちが色々な物件を持ち寄って紹介しあって成約することも珍しくありません。なので、場合によっては売主から売り依頼を受託した不動産会社Aが不動産会社Bに紹介して、Bは不動産会社Cに紹介して、結局Cが買主Dに紹介して買ってもらう、みたいなことも少なくありません。

そのときの報酬はどうなるか、というのはここでは省略しますが、この買主Dとは取引中にAやBと顔合わせや会話、名刺交換をすることもあって、場合によってはDから、A、Bに対して「今後も付き合ってくださいね」ということもあるでしょう。

しかしながら、不動産の慣習としてはCを介さずに直接AやBと取引することはタブーとされています。何かペナルティがあるわけでもないのですが、この業界は人と人とのルート・・・そのパイプが商売というかKPIだと考えられてることが要因ですね。

もちろん相手を選ぶのはお客さん(買主や売主)なので、お客さんからするとずっと担当が変更できないのは微妙なことも時にはあると思いますが、慣習として飛ばすことはできないということです。

これを飛ばすことを抜くとか飛ばすとか表現するのですが、少なからずそれをやらかすとそういう常識知らずなことをやっちゃう危険な不動産会社だということで吹聴されます。そうなると情報はもらえなくなるので、この業界においては自分で力をつけ吹聴されても独自ルートで勝っていけるか、きちんとその慣習という常識を徹底していく選択になります。

ここまでくると、みなさんが今取引しているのはどういう会社なのかはぼんやりイメージできるのではないでしょうか。

話は戻りますが、あくまでもケース・バイ・ケースなので道義的な感覚でぼんやりとしていて、明確に判断基準があるわけではなく人によったり捉え方によって解釈は異なります。

次回に続きます。

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