保険代理をしていますが、保険会社から保険金詐欺扱いをされました。


久しぶりにキモが冷えました。

とある保険会社の火災保険の代理店登録を抹消されるところでした。

経緯

品質向上の兼ね合いで、私自身も物件を不定期で抜き打ちチェックすることがあり、とある物件で外壁の設備が破損していたので、いつか不明だったものの、とりあえず保険にせっかく入っているので請求すべきということで、保険会社に打診していました。

保険加入してから数ヶ月しかたっていないということで、不正請求の疑いがあらかじめ持たれていたようで、調査をされた際に、なんとグーグルマップ(ストリートビュー)で、保険加入日の前から破損していたことが判明。

それから不正請求だ!ということで、代理店契約を解除する前提での調査にきたわけです。

代理店契約解除

その保険会社から仮に保険契約を解除されても、一切保険が引き受けできないかと問われると、保険会社は他にもあるのでどうにか立ち回ることはできるんですが、不正請求した会社としてその会社と取引ができなくなるのは非常に不本意でしたので、故意ではない(故意でこんなことやるかいっ!)ということを道筋だてて話、なんとか理解いただいた形になります。

正味な話、代理店契約を解除されると保険の手数料ももらえなくなるんですよね。

薄利な体制で投資家のあらゆるシーンにおいて包括的にサービスする中で利益を補っていっているものですから、ズバリ困ります。そんな大きい額ではないですが、面白い話ではないことに違いありません。

過去の経緯

ブログにも少し書いていますが、以前不正をはたらいた社員がお客さんの保険金を自分の個人口座に振り込ませて、それを持ち逃げしたということがあり、うちがペナルティとして罰金まで払わされたということがあるんです。なかなか不思議なんですが、このあたりで騙されてしまった人は、止めても私が悪者ということを信じ切っているので、みんなこぞって大なり小なり痛い思いをしたわけです。でも、やっぱり不正とか曲がったやり方をやっている人に、先はないです。いつも誰かを裏切っているということに他ならないので、気をつけて下さい。(ってそれは私か(泣)!)

まあ、ただ話をしていると過去の問題関係なく、代理店専業でやっていてこういう微妙な案件で保険請求するところは、問答無用で代理店登録を抹消するということもあるそうです。

なんだかんだで、私の人柄判断で、コンプライアンス部門に続行すべきだという意見してくれた支店長など営業関係の方には感謝しています。

どうしてもこういう生き方をしていると言うだけタダという感覚も常日頃から持ち合わせているので、こういうことになってしまったのだと深く反省しています。

気持ちばかり反省しても、またいつか同じことになる可能性がある気がして、こういう金融庁管轄の厳しいところは、別の責任者(経営者)をしっかりと据えてやろうとは思っています。

結果的に休止に一生を得た。

結果的に、営業の後押しで休止に一生を得ました。
波乱万丈な毎日のおかげで、いろんな経験をして成長をしていますが、今の私のテーマは「賢者は歴史から学ぶ」です。

目標掲げてやっていると、やるべきことが多すぎて、歴史を学ぶ時間すらなくて困っていますが、経営という立場にいる以上、踏ん張って知識を吸収する重要度を少しでも上げていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
『収益不動産日記』カテゴリーは良くも悪くもこの業界で起きることを出来る限りオープンに書いています。投資を志す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
>プロフィール『帆足太一のルーツ』