管理会社の限界と、オーナーがとるべき行動。


動産管理会社の動きに関してはオーナーの皆さんは、常々感じるところがあると思います。

私自身、条件などをつけられることもあったり付き合いの過程で管理を委託することがごく1部あり、提案してくること、その他工事の価格や報告内容で、何となくその管理会社のスタンスや戦闘力が見えてきます。

その中で、オーナー目線で必要なことで、なおかつ実現可能なところから、管理会社としてのサービスに反映させていっています。

管理会社の限界について

管理会社の限界というテーマにしたのは、第三者である管理会社スタッフがオーナーと同じ温度感でサポート可能かと問われると、そうではないという前提を理解したうえで、経営に望んた方がいいからです。

オーナーにもいくつかの種類があります。
大きく分類すると4つでしょうか。それぞれにあった管理会社を見つけると不動産投資が副業としてだいぶ効率化できます。

ようは、合わない会社に任せている場合はストレスになるという話ですね。

※記事をつくってリンクはる大家さんのタイプを不動産管理会社の社長が分類してみた。

さて、本題に戻ります。

管理会社の限界について

一般的なビル・アパートの賃貸管理会社は、仕事が多岐に渡るのでとても忙しいです。

うちもそうですが、極力無駄な仕事をはぶいてやるべき仕事に注力していくようにしていて、予定どおりの動きができればいいんですけれど、突発的なことで予定が狂う代表のような業態なので、それらが重なるとやりたくてもやれない、ということはあります。

薄利ビジネスなので、会社の管理による収益率のスタンスにもりますが、人数を増やせば解決するようなことではないというのが、私の感覚です。

管理会社との温度差

ところで、普通の個人投資家は借金背負って、いち不動産オーナーとして(人によっては人生をかけてという想いもあるかもしれません。)やっていますけれど、当然管理会社の動きや説明などが納得いかないような局面が出てくると思います。

仏のような大家さんもいますが、心の中ではきっとどこかで不満がありつつも悟りを開かれていることでしょう。

そのような時に、できる範囲で一生懸命動いている担当者と人生かけてやっていると思うオーナーの温度差として感じでしまうわけですね。

これは悲しいことに、埋まらない差です。
会社経営でも同じなのですが、経営者層と会社員の考え方や想いは違って、役割も行動も報酬も違います。

不動産管理の委託先は業務委託先の管理会社とはいえ、現場で働いている多くは会社員としての人たちなので、アツい思いが届かなくても仕方ないと思ったほうが経営する上では、それを前提として手を打てるので、効率的です。

このブログ記事を書こうと思ったのも、管理会社にストレスをかけることをまったくせず、部屋に飾り付けを行ったりしているオーナーがちらほらと最近増えてきていたからです。多少なりお金をかければ近くに住んでいなくてもできます。

自らが入居者の立場を考え試行錯誤することは、自分の資産を守ることに繋がるわけですが、だからといって管理会社にもアツいものを求めていきたいですよね。わかります。

長くなりましたので、続きはまた別の日に書こうと思います。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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