旧耐震、木造、築40年の物件が25年融資でフルローン承認でました!


ホットニューーース!
激アツです。

自分のこの条件欲しい。
築40年、木造の法定耐用年数超えに25年もの融資がつきました。

15年でもほどほどには回る収支の物件であったものの、まさかそれを25年引っ張るとは…
この担当者、デキる。

無理に長くしても利息が高くなるってのもあるので一概に伸ばしたほうが絶対に良いとも言い切れませんが、拡大路線の人にとっては良いのではないかと思う。

それは拡大するためにはこれから自己資金が必要で、キャッシュフローが多ければお金がたまりやすいためです。

個人向けの融資は閉まると噂されているものの(実際に条件が厳しくなっていますので間違いありません)、やるところはやるなと。

それはそうで、金融機関も不動産の融資をとめたら収益が下がるため、不動産に全く貸さないというのはきつい行為になります。不動産以外で融資する先ってあまりないですからね、普通は。小さすぎる会社はリスキーだし担保とれないから大きい金額はかせないし、信用のある大手企業の大半に資金需要ないし。

そういう中で、融資を引っ張るのはこの不動産投資業界において相当なキモになるわけで、今回のこの耐用年数超えの木造に、今のご時世に25年の結果を持ってくるのは、利益云々ではなく…

とにかく、乾杯。

購入者の属性

こういう風に長く融資がでるのは「どこぞの地主だろう?」と思うかたも多いかもしれませんが、普通の(普通のというと失礼だがピカピカのサラリーマン)会社員です。

実績があったりお金持ちというわけではない新規顧客の取り組みです。

このケース、実は初めてでもないんですが担当者の腕であったり、資産価値はあるけど利回りは低かったりという物件でたまにこういう異例の伸び方をするケースがあります。担当者の腕に関しては、別支店では入り口で融資を断れることもザラなので、もはやこの担当者の違いによる融資は常識と呼べるレベルになってきたのかもしれません。

担当者で差があるのは困るっちゃ困るんですが、我ら新築・築浅よりも築古にこれまで7年間、比率を高く取り組んできました。

福岡の築古を専門的に扱っている投資用不動産会社としてはパイオニアとよべるポジションのはずです。
行員さんにも「築古の入居率がこれだけ高い会社は初めて」とか「築古の融資の仕方を御社で学びました」とか言ってもらえることもあるくらいです。甘えることなく日々研究が続くわけではありますが、今回この朗報で嬉しかったことといえば、私の担当案件ではなく営業マンが支店・担当者を見つけてここに至ったということ。

私は創業者で熱い想いがありますので、○○だからやれないではなくどうしたらやれるかを考える人種なわけです。
その中でも築古に特化した会社としてこのレッドオーシャンの中シェアを少しづつとってきたわけで、それと同じものを社員に求めることはできません。

そして、社員・顧客・会社の成長のためにも一線の新規営業から退いているわけですが、リピートが多いとはいっても新規のお客さんがふえないと会社の成長も鈍ります。広告もほぼ出さない中地道にやってきたので、ようやく・・・というにはおそすぎますが、やっと営業マンが自ら新しい付加価値(今回でいうと融資承認かつ返済年数が長い)を実現したということが経営者として上司として嬉しいという話です。

ちょっと銀行に電話かけ続ければこういったことになるわけではなくて(融資じゃぶじゃぶの頃はそれでも融資はでたが)、ソフト面でのスキルがあるからこそできる一種のノウハウになるので、今までよりも多くのお客さんに提供できればいいなとワクワクしています。でも、しばらくしたら支店としてお腹いっぱいになってたりしてまた融資どうしよってなったりするんですよね(笑)

だいぶ期待させることをかいていますが、手腕がいくらあっても借主の体力・収益力が高いから返済年数は短めでって言われるケースもあります・・・。

返済比率は極力低めに抑えるように尽力しますが、返済が早くても売却時にキャッシュがでますのでカツカツな取り組みでなければ取り組む価値は十分にあります。というか、新築ワンルーム区分と比べるとクソと金塊くらいの差があるので、迷っている比較対象が新築区分とかだったら迷わずこちら側にきましょう。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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