不動産の案件枯渇はいつまで続くか






おはようございます。ソソグー不動産では社内コミュニケーションのほとんどでSlackを利用しています。

前々からブログでは書いてきたことなのですが、システム化しずらく、かつ僕らのようなまだ小さい会社にとっては、買取情報の精査はマンパワーで行っていくことになります。

昨年は、微妙な物件も含めてわんさか情報が提供されるので、その査定マシーンと化していた僕ですが、ここ数ヶ月はめっきり減っています。

Slackには、仲介・買取などそれぞれでディスカッションするようなチャンネルをもうけてやっているのですが、わんさかくる情報に気が滅入ってたのが、最近そういう連絡に嬉々としてしまいます。

幸せとは、その最中にいる時にはわからないものですね。

さて、ここで不動産ニーズがいつまで続くのかを冷静に考えてみます。

まず、価格高騰の煽りを受けているのは

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・ 100人以上のメガ大家、脱サラ大家、サラリーマン大家になる要望を達成
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・新築から築40年超えの投資案件まで幅広く提案する不動産投資プラットフォームサービスを提供

不動産投資家を目指す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
2021年、突発性難聴を患い耳鳴りと共存。※同じ境遇の方、相談承ります
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