金融機関の事前打診で融資承認予定だった案件が否決






先日、融資が通りそうで否決となった話。

営業リーダーTが既存の投資家と進めていた案件で、支店の方針は事前にしっかり揉んで問題なくクリア、もうあとは時間の問題でした。

今の借入額や物件の保有及び収支の状況など踏まえて、我々の経験でも融資通貨は間違いないと思われていました。

なぜ否決になったかというと、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について





ABOUTこの記事をかいた人

・ 100人以上のメガ大家、脱サラ大家、サラリーマン大家になる要望を達成
・ 購入から売却を経て利益につながった当社サポート投資家は100%
・投資家の売買リピート率 75.4%※紹介含む
・新築から築40年超えの投資案件まで幅広く提案する不動産投資プラットフォームサービスを提供

不動産投資家を目指す方は最低でもタグ〈不動産投資の心得〉をお読みください。
2021年、突発性難聴を患い耳鳴りと共存。※同じ境遇の方、相談承ります
>プロフィール『帆足太一のルーツ』
>メディア等掲載実績