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入居を決めるため広告から分析する

引っ越しシーズンである春が近づいているのですが、比較的決まりやすい物件はある程度申し込みが入ってしまったので、電話・申込みともに落ち着いている印象です。

あとは、退去が少ないことを祈るばかりです。そういえば、更新内容(費用)などの負担をわざと入退去で儲けようとする管理会社なんかもあったりするので、そこは気をつけて下さいね。

昨日は会社のミーティングでした。賃貸広告から閲覧件数などを分析してどうするべきなのかを話し合っていました。

これにより露見するのは、そもそも検索数が多い・少ないなどによりニーズが多いか少ないかなども露呈してしまうのですが、苦しんでいる物件はだいたい下記を考察できます。

  • 検索対象に入ってきているのか
    これによってニーズが少ないかやそもそも条件がずれているから検索されていない可能性などを推測できます。

  • 検索されているがピックアップされない
    写真が悪かったり表面上の条件(間取り・家賃・築年数などのバランス)が、劣っているため見てみようと思わない。

  • ピックアップされているのに決まらない(問合せが少ない)
    実際に詳しく見られているのに入居に繋がるアクションがない、ということは写真だったり実際のお部屋でネガティブになっている可能性が高い。

ざっとこんな感じで分類して、考察していくことができます。

それぞれどのステージでつまずいているのかが見えますよね。
ソソグーの場合、基本的に他社の賃貸はやっていませんが管理する物件がイマイチ決まらないときに原因調査をデータ上で行うために掲載枠とっています。こういう広告ですが、結構費用が高いので賃貸系の会社以外の小さな会社は特にやらないことも少なくありません。

あ、決まらない物件を中心に揉んでいますので、オーナーのみなさんは毎回他社広告の統計データまで提出とかでいじめないでくださいね(笑)!
流石にそこまでやっていると逆効果というか報告することだけが仕事になるので、本質にそった動きをお願いいたします。

基本的にはこういったことを考えていきますが、原因がイメージできないものに関しては、もう地場の不動産会社へのしつこいヒアリングだったり試行錯誤を繰り返すしかないのですが、よほど賃貸に詳しい会社以外は抽象的な回答しかしづらいのでやっぱり試行錯誤になる気がしています。

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