昨日のブログ記事(【体験談】上咽頭炎とBスポット治療 / 治療開始からの経過と現状)の続き。
結局のところBスポット治療では、場所による炎症の有り無しがあるのですが、そもそも気になる部分を積極的に伝えるのが僕が良いと思っています。
少なくとも僕は炎症のひどい部分を治療すると、ストレスの中心になって違和感が多少なり改善されたわけで、それらの違和感が減っている今は、まだ炎症が残っていたとしても日常的なストレスは大きく減ります。
それだけでもぼちぼち向き合っていくことができるってものです。
今日は、治療を行うときに気をつけるべきことを書きます。
治療を行うにあたって気をつけること
Bスポット治療を受けるときに、全員ではないと思いますがおそらく軽度ではない中等度から重度の人に関しては、そもそも免疫力だったりそこまで悪くなった生活習慣や、何かしらの理由があります。
治療前にしておかないといけないことがあるはずで、僕もそうでした。
Bスポット治療を始めてから15回くらいまで若干良くなっているような感覚はあったものの本当に若干です。
心ない口コミ
大して治癒しないまま激痛を15回近くも繰り返すと心も折れるのですが、Bスポット治療を提供している病院の口コミなどに、心のない低評価が書かれていることがあって、内容としてはBスポット治療を受けて「ひどくなった」などというものです。
実は、僕もこの治療を受けて何度もひどい風邪やコロナウィルスに似たような症状がでたことがあります。
この治療をすることで、好転反応だと思っていたのですが、何度も治療を受けてくるとそうではないことに気づきます。
医師ももその辺りをちゃんと伝えてあげれば良いのですがあっさり「いや、風邪になるような好転反応はない」といった回答で、会話時間は秒程度しか与えられません。
というか、冷静に考えて細菌感染か、ウィルス感染していないとそういう症状は起きないわけです。
回復しない、悪化する原因
気をつけないといけない環境と自分の問題があるのですが、僕が回復しない理由には以下のようなものがあったと考えています。
・Bスポット治療をすることで(おそらく)数日間は出血が少し続いたり、粘膜が荒れるので上咽頭の粘膜が感染しやすい状態になるため、感染に気をつけなければならない
・細菌やウィルスは日常生活で多少なりは触れ合うので、治療中は抵抗力、免疫力をあげる必要がある
・Bスポット治療で炎症を治そうとするが、そもそもの自己治癒力も必要だと思われる。
Bスポット治療の前から体調不良は続いているわけで、かなり健康に気を使っていますから、自身の免疫力が落ちているとか感染しやすい状態だとはなかなか考えませんが、僕はこのBスポット治療中に他に身体に謎の湿疹ができたことで一時、Bスポット治療を中断し、その謎の湿疹を治していました。
これは直接的な原因ではないので、内容はだいぶまとめますが、あらゆる保湿剤、ステロイドなどを塗布しても治らず、悪化して、むしろステロイド剤の塗布によりより肌がボロボロになり、さらに湿疹も悪化することになり、その湿疹からも特に菌は出てこないという謎の状態でした。
結局これは抗生物質を1ヶ月以上飲み続けてやや少なくなってきたのですが、これがまた痒みもひどいし、なぜかお酒を飲んだり脂身たっぷりの肉を食べたりすると体調を崩し湿疹も悪化するというような循環で結局3ヶ月くらい引きずって治りました。
薬などで治療する前に、そもそもの自己治癒力などが問題だったということです。つづく
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