経営のことに専念しなければならない、といいながら不動産の動きが割と活発なので売買や再生のことを中心に時間を奪われています。
明日は資金調達で金融機関へ出向かないといけないですが、こういう動きは本当に無くせるとありがたいですよね。
投資家においての1棟は長期だったりしますが、短期で金融機関への訪問を繰り返すのは薄利事業にとっては辛いところです。
1棟が最低1億くらいのロットでやっていると、うちの数分の1の労力で同じ利益をあげるのか、と思うと少々限界を感じなくもありませんが、合理化とサービス利用者のπを考えるとこちらのほうがスケールするとは未だに思っています。
超えられない壁!?
さて、そういう夢を糧に生きている要素すらある僕ですが、今日はわかっていた事実をリアルに垣間見て(聞いて)きました。
福岡地場の(今は)大家業系オーナー企業が家賃収入で(借り入れ返済など控除後)、月に
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