賃貸中のマンションを実需用途で購入したい


こんにちは。不動産投資で、再生する前だったら微妙だと思っているのが、再生後は激的に変わることもあるので、再生後で満室になっていたりすると驚くほど投資家の反応が変わります。

まあ、それは自分自身もそうで入居が決まるまでは、どれくらい入居が堅いのか不透明なので手を上げにくいのですが、そのちょっとした思い切りが案件を取れるかどうか決まることも多々あります。とはいえ、無謀と勇気は紙一重ですので一概に変なことは言えません。

賃貸中のマンションを実需利用したい

さて、知人から自宅を買いたいということで相談がありましたが、住宅の少ないエリアで決して相場が高いわけではないけれど、モノがないから賃貸中でも買ってしまいたい・・・というような相談でした。

これは不動産投資を知っているが故に陥りがちなので、やはり所有欲はおさえて分離して考えるのがベターなので、以下のような見立てになります。

①融資ハードル高め、自己資金言われるかもしれない(投資用のローン商品になるが、利回りが低い)。そしてそれゆえにリターンはほとんど見込めない。

②投資用として購入すると、取得税の減免措置や住宅ローン金利の適用、住宅控除が一般的には適用できない。

③退去する保証なく、ファミリータイプは退去させるのが難しい。

余裕があればそういう状況でも買っていていいと思うんですが、うっかりこの案件を取得したあとに別の空室情報なんかが出てくると後悔してしまいますよね。

したがって、やはり投資は投資でやりつつも賃貸・売買に関わらず住宅は探すのがベターという話になるんですよね。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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