高齢者に関わらず、都心エリア以外の収益物件は意外と美味しいのかもしれない。


郊外物件は入居付に苦労する=デンジャラス、という方程式はなりたたなそうな成果が現状あがってきそうな状況です。

ようやく今回のブログ記事の本題にはいっていきます。

福岡市(都心部)に比べると、郊外の物件のほうが手間をかけてもなかなか埋まらないのですが、これは、肝っ玉が冷え上がるときももちろんありますが、プラスな側面もあります。

人口が増加していくわけではない地方では、都心エリアに比べて人が入ってくる数が少ないので、新規で入居申し込みしてくる数は少ないです。まあ、これは当たり前の話ですね。

ただ、私がこれまで地方での募集に関わった感じでは、都心部から地方に戻ってきてそのまましばらく住み続けることは多いのですが、地方から都心に出てきた人は割と出戻りも多くて、入退去の動きが激しいという気がしています。

そうでなくても、都心部では転職など仕事などにあわせて引っ越しをする人も少なくないのですが、地方では割と車で通ったり、なんならそもそも転職することが少ない、従来の定年退職コースにそって働く人が多いような気がしています。

この仮定が正しい場合は、引っ越しの数が少なくなりますが、何が言いたいかというと、地方の物件を取り扱ってて思ったんですが、都心部に比べて退去の数も少ないのです。

不動産投資・賃貸業における想定外の出費(空室ロス含む)は、入退去の数といっても過言ではありません。

入れ替わりがないとかんがえると、不動産投資してない人アホちゃうか、となるくらい、入れ替わりでのロスは大きいのです。したがって、入居募集(満室にすること)で苦労したとしても、満室にさえすれば、結構安定するんじゃね?ということがこれから立証されそうな気がしています。

もっとも、住んでいる人にとって引っ越しするよりは住み続けたほうがいいと思ってもらえることは前提なので、そういう点では入居が続くからこそ、何かしらの投資をしてあげて入居者満足度をあげることは必要です。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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