【悲報】2019年春、福岡はシロアリが大量発生しています。


すでに今年、うちの会社で管理しているうち2件からシロアリの報告が上がってきました(泣)。

去年も自社所有の不動産で1件あったのですが、今回も2件とも自社物件です(笑)。

奇跡的な確率で自社の所有物件なんですが、発生してしまったものは仕方ないので、駆除しよう…

と思った矢先、管理会社の担当(うちのスタッフですw)がなかなか金額などをあげてこないので、チンタラしているのかと思っていたら、各地で大量発生しすぎてすぐにいける業者がないということでした。

そのあたりを知らないのと知っているのではオーナーの気持ちがソワソワするかどうか左右されるのでそのあたりを伝えつつ、私の知っていたシロアリ業者にも確認してみたら、実際にすでに7件の駆除案件を抱えているということでした。

しかも、鉄骨造や鉄筋コンクリート造もあるということで、ほんと構造関係なく手当たり次第にくるな、と今年のシロアリ大量発生が他の物件でも起きないかヒヤヒヤしています。

シロアリが発生したからと言ってすぐに物件が倒壊するということもなく、過去何度も管理物件ふくめて経験していますが、いちおう自信などでどうこうなるでもなくピンピンしてはいます。

ただ、シロアリがきても気にしなくていいということはありえず、やっぱりシロアリに食べられてしまった木はスカスカになってしまっているので、建物全体がやられてしまう前に駆除したり、あまりにも構造的にまずい場合は、別途安全性に問題ないように対策はしなければなりません。

と考えると、滅多な確率で発生しないけれども、発生してしまうと結構なお値段かかってしまうわけですよね。

一刻も早く気づくことと、極力シロアリが好まない環境を作るのが大切です。

偉そうなこと言っていながら、発生した2件が両方とも自社物件なんですが、どちらも湿気が多いかと問われると、特に隣に水があるような環境でもないし、共用部に荷物が放置されていたりして湿気がこもるような感じでも無いんですよ。

ただ、片方は舗装していない草がはえる土の状態だったのでそこから侵入していったのかもしれませんけれど、もう1件はほぼ全体が舗装されていて、ちょっと劣化した階段(共用部)の柱から侵入されていたし・・・

舗装していても地面の下から入ってくることを考えると、どうするかなと悩ましいのですが、防蟻処理の効果は最長で5年。

やったほうがいいということは明確で、でも私の当面の悩みは、シロアリが発生する可能性はどちらかというと、いや・・可能性としては低いわけで、それに対してすべての物件に防蟻処理をすると投資としての効果がどうなのか、ということになります。

綺麗事だけをいうと、入居者のために安全性を維持することを考えるとやるべきですが、防蟻処理は範囲によって料金が変わるので、極端な例で、家賃1万円の物件にやるなら投資としてあわなくなるので、現実とのジレンマは続きそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」