不動産投資の融資と生命保険は上手く使え!『不動産投資の心得』


「団体信用生命保険があるから、生命保険の代わりにもなる」ということで区分マンションを売り込まれることは、よくネット界隈でも囁かれていることですよね。

団体信用生命とかではなく、資産管理法人で法人保険にはいれば合法的に保険金が経費にできるというような話は、よくメガ大家を目指す方のファイナンシャルプランの相談を受けるときにしています。

わざわざ税金や保険金を無駄に払う必要がないので、このあたりの徹底が相場に左右されず収益を上げていくうえでのキモだとも言えます。

ところで、今回はこれから不動産投資をはじめていきたいというお客さんが社内にも増えてきたので、団体信用生命保険について話しておきたいと思います。

これから不動産投資を始める方で、多くの方が利用する金融機関のひとつには団体信用生命保険が金利に含まれているものがあり、これは売り込まれるとかに関係なく、うまく利用すべきだと言えますが、個人で合法的に、そして安価で経費(利息)として生命保険に加入できる方法は数少ないです。

他の逓減型の保険と組み合わせるなどして経費だと言い張ることもできますが、グレーでありその人の内容によってはコストが割高になるので、その案件がひとつの賃貸事業として運営に支障がないのであれば、無理に加入する必要もありません。

話は戻りますが、生命保険の代わりになるから購入する場合は、この不動産業界において危険なケースがほとんどだと思いますけれど、団体信用生命保険が含まれている住宅ローンを使って家を買うとか、収益用の不動産でも数千万円以上の団体信用生命保険が含まれている場合は、他に加入している生命保険は解約すると、より不動産投資の効果はあがります。

保険の控除枠なんてしれているし、掛け捨てタイプとはいえ数千万円の保険が出るとなると1,2万円〜のキャッシュが毎月浮くことになります。
そこまで加味すると運用成果がまたグッと上がってきますので、借入や購入した不動産の内容によっては個人加入の保険の見直しをしつつ、やっていくことがベターです。

なお、わたくし帆足は、個人で団体信用生命保険つきの借入が2本ほどあり、それ以外の生命保険は銀行付き合いで渋々加入した個人年金保険数千円が1件あるだけです。

中学生くらいから入っていた月1,500円くらいの傷害保険すら解約しました。

それ以外は、法人保険で死んだら億が会社に転がり込んでくるようになっています。結構な保険料です。
個人的には不要だと思っていますが、この保険まだまだ会社が小さかった頃、私が死んでもお客さんが困らないように加入した保険です。

長期で加入しないと返戻率が悪すぎるので、当面解約することはないでしょう。

なお、数億以上の不動産投資規模に拡大した方が、数千万円分の団体信用生命保険のみで全く問題がないかというと、あとに憂いを残さないために多少の追加保険の加入をしていても悪くないとは思っていますので、あくまでもケース・バイ・ケースで考えていきます。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社SOSOGooホールディングの代表、帆足太一です。 サラリーマン時代で23歳の時、不動産投資デビュー。その一年後起業し現在に至る。「不動産投資業界を健全なもの、安全なものにして投資を普及したい。日本を元気にしたい。でも、一生を費やしてしまうかもしれない。頑張ろう。」