入居者の放火により一部屋がもえました。


創業当初から取引頂いているオーナーの物件が火事になりました。

鉄筋コンクリートでほぼ室内だけの火災被害で、幸い共用部などはすすで汚れている程度で、他の入居者に大きな影響は与えることがなかったという事案です。

幸い人は亡くなっていないないので、探して大島てるに載せたりしないでね。

事故の原因

やや込み入った事情なので、以降は会員のみ公開にしておきます。

精神病(と思われる)の入居者が自分で放火したという相当レアなケースです。
まさか、自社でこんな経験をするとは…。

放火犯ということで逮捕されてしまっています。

オーナーの損害

オーナーの損害をどうやって補填していくのか、自信が放火した場合、入居者が加入している保険で対応できるか懸念もあり、慎重に保険会社への確認を進めています。

オーナーの保険も同様で、このケースの場合は、どこまで出るのかもわかりません。
入居者が自分で故意に放火するのは極めて稀です。

入居者への損害賠償請求

実は今回、賃借人は法人で、その法人の社員が入居者という関係になっていて、保険ででなくとも損害請求はできます。

当社は精神病だという事実は知りませんでしたが、この法人は知っていたようですね。

この法人の社長が身内からの依頼で面倒をみることになり、契約してすぐにこんなことになってしまったようで、同情の念しかありません。雇用という立場は本当にリスクですよ!(泣)

支払い請求できそうなのは、具体的には以下です。

  • 物件価値低下あるいは空室期間想定の補てん

  • 現状復旧のための工事費用や迷惑料の類(入居者の保険で出れば・・・!)

こんなことがあったので、オーナーが保険金などで多少なりとも利益が残るように調整をかけていこうと思っています。

ピンチはチャンス!

また、ブログで報告したいと思います。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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