スルガ銀行と偽装問題から学ぶ投資家としてのプライド。






このブログでは、過去にもスルガ銀行問題について、私の意見は書いてきました。

そして相変わらず、スルガ銀行は批難を浴びています。もうすぐ営業再開だというのに。

このようなことがあると、社長なんてやるもんじゃあないな、と思っていまいますよね。

悪いことをしなければいいと思うのですが、今回の話について整理しすると、

  • スルガ銀行は、パワハラで数字を求めていた

  • スルガ銀行の行員は、偽装を促した、あるいは容認した。

  • スルガ銀行は顧客に損させると返済不履行になり自分も損する立場にあるので、スマートデイズの企画を信用して貸付した。(はず)

  • スマートデイズは少なくとも最初、あるいは途中から自転車操業になることを分かっていた。

  • ほとんどの投資家はまったく知らなかったということはなく、自己資金なしで儲かるという甘い言葉に騙されたはずで、自らその商品を選んだ。

こういったところでしょうか。

スルガ銀行が正しいとは言いませんけれど、消費者として自分がその会社を信じてシェアハウスという商品を買っていて、スマートデイズが詐欺だったとしてもその会社は潰れたわけで、スルガ銀行も融資の偽装には協力したかもしれませんが、スルガ銀行にすべての責任を押し付けるのは違うのではないかと思わずにはいられません。

その是非は、訴訟で結果が出ていくわけですが、スルガ銀行も返済がなされると思って貸しつけしているので、ある意味被害者としての性質も持ち合わせているので、ここまで批難を浴びる姿を見ていると、人がお金でこんなにも豹変するのを恐ろしく感じます。

投資家としてのプライド

詐欺をした相手が憎いのも、やり場のない怒りがわくのも仕方のないことで私にもわかりますが、自身の責任行為に関しても目を向けるべきだということです。

敗したらなんでも訴えるようになってしまうだけであり、いくら厳しくしたところで次なる詐欺だったりが出てくるので、損させた相手が悪いのと同時に、日本人としての投資リテラシーをあげていかないと、次の被害が生まれるだけだし、このツケは全く関係のない不動産投資家にも影響するし、場合によってはバブル崩壊のようなことになるかもしれません。

地面師のような詐欺もあり、こういう詐欺は自己責任も何もなく、100%被害者です。
騙されたほうが悪いとは言いませんが、どのような根拠を持って取引企業、あるいは投資案件を信用したのかを、失敗しても自己責任だと思えるように投資家としてプライドを持ってほしいと思います。

もっともこのブログを読んでいるような、情報の仕入れに熱心な人はまず大丈夫ですね。

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