見た目の安さがやはり人気の模様






こんばんは、諸事あり時代も立場(知的労働者・代表役員)ということで、日によって会社には不在だったりするのですが、お客さんに「社長は朝から来ていません」と何とも捉えようによっては「あいつサボってるんすよ」みたいな表現を社員にされていた帆足です。

もちろんこの後お客さんから「遊んでるんやろ!?」と言われて困ったのですが、多分いまだに実質会社のことを考え続けているのは僕でありまして、でも僕が会社にいすぎるせいなのか何なのか、定期的にこういう扱いをうけます。

ちなみに遊んだら悪いとも思ってもいないのですが、このあたりもしっかり統一していかないと、そこから綻びになっていくんだなあと組織運営(構築)って本当にキリがないなと、こういう小さなところから感じています。

まあ、僕が仕事をしなくてもきちんと回ればそれで良いんですけど。

人気殺到だったあの物件の実態

さて、今日は営業ミーティングをしていたのですが、先日の即売れした物件の話が出ました。

いや、ちょっ、割安な案件を取り合うと消耗する

ただ、この案件、よくよく考えると当社が売主の案件とほぼ変わらないことが判明しました。

というのも、融資を利用するときの組み立てを意識した価格設定をしているので、出し値は少し高くても最終的には即売れに近い物件価格ラインまで下げていることと、また仲介手数料がかからないことを折り込むとほぼ変わらない水準になります。

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